エイリアン:コヴェナント (吹替版) の感想

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タイトルエイリアン:コヴェナント (吹替版)
発売日2017-12-13
監督リドリー・スコット
出演マイケル・ファスベンダー
JANコード登録されていません
カテゴリ » Prime Video » カテゴリー別

購入者の感想

これぞエイリアン!っていうのとは違ったおもしろさでした。
他の方にもいますがまるでアンドロイドの物語のようでしたね。あと、女優さんは他の映画では綺麗っぽいのに何故かこの映画ではとある女性漫才コンビのはるなんとかさんみたいに見えた。
この映画の前作の女優さんも美人というよりは味のある方でドラゴンタトゥーの女とか結構おもしろい映画の主役ですよね

ちなみにあれを開発したのがアンドロイドならこの映画はエイリアンVSプレデターとは別時空のようですね
あと行動がひどい船員がいるのでもうちょっとそうしてしまうきっかけがほしかった。
妻の安否確認のためだけに2000人の命を危険にさらすシーンがあるんだけどそれはさすがにいらないシーンじゃないのかと。

A:「「その発想は無かった!」」(全員バカ)

プロメテウスの続編で、前回はエンジニア(=人類の創造主)の実験場だった惑星、
今回はエンジニアの母星もしくは植民地星と思われる。
一応プロメテウスと初代エイリアンとのミッシングリンク的映画…
の筈なのだが、初代エイリアンって不時着したエンジニアの船に居たから、
どうにも話が噛み合わないのが謎。

約2千年程前に実験場で全滅した筈の宇宙船が帰還した事に何の
疑いを持たないエンジニア達に創られた人類故、登場人物が
創造主同様皆マヌケなのも前作同様仕方が無い…とはいえ、
もう少し頭使えよと各所でツッコミを入れたくなる映画。

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