夏の陽差しのなかで の感想
参照データ
タイトル | 夏の陽差しのなかで |
発売日 | 2014-04-01 |
製作者 | ヴィヴェカ ステン |
販売元 | 早川書房 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | ジャンル別 » 文学・評論 » 文芸作品 » その他の外国文学 |
購入者の感想
主人公トーマスの相棒のマルギットのキャラは良いが、相変わらず主人公2人のキャラが薄い。
ノラに至っては、今回は殺人事件解決にほとんど貢献していないように思えました。
しかも、半分も読まないうちに、犯人が解ってしまう人がほとんどではないでしょうか?
文句をたれながらも、解決していないトーマスとノラの私生活の問題が残っているので、次作も読みますけどね。
ノラに至っては、今回は殺人事件解決にほとんど貢献していないように思えました。
しかも、半分も読まないうちに、犯人が解ってしまう人がほとんどではないでしょうか?
文句をたれながらも、解決していないトーマスとノラの私生活の問題が残っているので、次作も読みますけどね。