イムリ 12 (ビームコミックス) の感想
参照データ
タイトル | イムリ 12 (ビームコミックス) |
発売日 | 2013-01-15 |
製作者 | 三宅 乱丈 |
販売元 | KADOKAWA / エンターブレイン |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
12巻もちょーおもしろーい。
前巻に引き続き戦争はどんどん激化してきます。
ミューバのデュルクへの恨みはとどめるところを知らず、あー今回もクレイジーだなあと、子供への仕打ちを見てつくづく実感しました。
それと同時に、道具の秘密もちょっとづつ解き明かされ、
なぜ取り入れる事が出来なかったのか、どうすれば獣化しないのかなど
時間をかけて知ることが出来ます。
今まで出てきたことのなかった温泉の地域や
デュルクが真面目に学校で勉強をしていた時代の懐かしい人物も出てきて、
大きな山場への伏線を感じた巻でした。
前巻に引き続き戦争はどんどん激化してきます。
ミューバのデュルクへの恨みはとどめるところを知らず、あー今回もクレイジーだなあと、子供への仕打ちを見てつくづく実感しました。
それと同時に、道具の秘密もちょっとづつ解き明かされ、
なぜ取り入れる事が出来なかったのか、どうすれば獣化しないのかなど
時間をかけて知ることが出来ます。
今まで出てきたことのなかった温泉の地域や
デュルクが真面目に学校で勉強をしていた時代の懐かしい人物も出てきて、
大きな山場への伏線を感じた巻でした。