娘と私の部屋(「娘と私」シリーズ) (集英社文庫) の感想
参照データ
タイトル | 娘と私の部屋(「娘と私」シリーズ) (集英社文庫) |
発売日 | 2014-02-07 |
製作者 | 佐藤愛子 |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 文学・評論 » エッセー・随筆 » 日本のエッセー・随筆 » 近現代の作品 |
購入者の感想
佐藤愛子さんが娘の響子さんとの日常の生活を、
面白おかしく描いたエッセイです。ユーモアのきいた文章は
一人で読んでいても吹き出してしまうほど面白いです。
この本から受けた影響はとても大きいです。この本を
読んだ後は小さい事にいちいちくよくよしていた自分が
情けなくなりました。きっと誰もが心が大きな人間に
なりたいと思える本だと思います。
対になる「娘と私の時間」もおすすめです。内容は変わらず、
続編のような感じですが両方ぜひ読んでみて下さい!
面白おかしく描いたエッセイです。ユーモアのきいた文章は
一人で読んでいても吹き出してしまうほど面白いです。
この本から受けた影響はとても大きいです。この本を
読んだ後は小さい事にいちいちくよくよしていた自分が
情けなくなりました。きっと誰もが心が大きな人間に
なりたいと思える本だと思います。
対になる「娘と私の時間」もおすすめです。内容は変わらず、
続編のような感じですが両方ぜひ読んでみて下さい!