親と子のおやすみまえの7つのおはなし プロジェクターBOOK 頭のいい子に育てる日本のおはなし編 (バラエティ) の感想
参照データ
タイトル | 親と子のおやすみまえの7つのおはなし プロジェクターBOOK 頭のいい子に育てる日本のおはなし編 (バラエティ) |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 宝島社 |
JANコード | 9784800245816 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 絵本・児童書 » 絵本 |
購入者の感想
かちかち山が残酷過ぎて、読みたくないくらいです。
狸がおばあさんを殺すだけでも私は怖いと思うのですが、こちらのシーンでは、狸がおばあさんを殺してお汁を作り、何も知らないおじいさんが、それを食べていると取れる図があります。
ばば汁ができてるぞーっ
という狸のセリフもあります。
子供に、ばば汁って何?と聞かれて、説明するのも恐ろしい。
何と説明します?
答えないと何度も聞いてくるし。
寝る前に読むものなので、もっとソフトな内容にしていただきたいです。
他は良いので、かちかち山だけ失くしてしまったと子供に言いたいくらいです。
狸がおばあさんを殺すだけでも私は怖いと思うのですが、こちらのシーンでは、狸がおばあさんを殺してお汁を作り、何も知らないおじいさんが、それを食べていると取れる図があります。
ばば汁ができてるぞーっ
という狸のセリフもあります。
子供に、ばば汁って何?と聞かれて、説明するのも恐ろしい。
何と説明します?
答えないと何度も聞いてくるし。
寝る前に読むものなので、もっとソフトな内容にしていただきたいです。
他は良いので、かちかち山だけ失くしてしまったと子供に言いたいくらいです。
寝かしつけに使用、なかなかよいです。 意外に話を覚えてなくて、予習すれど適当になってしまいます。 話す度に話も少し変わるけど、子供にとってはそれでも大丈夫そう。 場面の切り替えがウッカリ進みすぎたりするのと、絵がハッキリしないのとで星1つマイナスです。