バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション|オンラインコード版 の感想

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オリジナル版の3DS以来のリベレーションズ1です、同時期に発売されたPS4版と悩みましたがジョイコンを使ったエイムをやってみたかったのでこっちにしました。
未プレイの人は内容についてはオリジナル版なんかのレビューを見てください、アンベールドエディションとの違いはレイドモードの要素が増えた程度です。なおPS4版とスイッチ版では有料追加コンテンツが全て最初から入っています。

ではスイッチ版においての感想です。ジョイコンを使ったエイム操作はとても快適です、レイドモードを30分くらいやって慣れました。Lスティックで普通に狙いジョイコンを少し動かし微調整しヘッドショット！みたいな感じです。設定で感度は速くするのをオススメします。（リロードもジョイコンを動かしてできますがそれは普通にYボタンでやった方がいい）

あとこれは人によって可能不可能がありますがamiiboを使ってレイドモード内でのお金をゲットすることができます。種類はなんでもOKです(そもそもバイオのamiiboなんてないので)。1つにつき1日1回、自分はamiiboのフィギュアとカードを計60くらい持っていたのでステージを周回しなくても毎日約30万のお金が手に入り非常に助かっています 笑(オリジナル版をやってる側からしたら金稼ぎのための周回プレイはこりごりなので)。ですが当然amiiboを持ってない人も沢山いると思うので持ってたらラッキーくらいの要素ですね。

値段もお手頃なので未プレイの人もやったことある人も是非プレイしてみて下さい。

ジョイコンにはWiiリモコンのポイントセンサー部分が無いので直感操作というものに疑問があったが、予想以上に快適でした。
構えボタンを押している間に動かした分だけ狙いが動くジャイロ操作が気持ち良い。
クラシック設定にして照準速度を調節すればバイオ4のWii版そっくりの感覚でプレイできます(画面に正しく向ける必要がなくなったのも良)。
通常コントローラーの持ち方でプレイし補助的に傾けるのも快適でした。

他のソフトより長いといえる起動時ロードもAを押すとミニシューティングが始まるので気にならない(撃った分だけゲーム内コインをゲット)。
効果説明などの字が小さい(元のまま)のは移植ついでに大きくしてほしかった。

このリベレーションズほど適度な広さ、丁寧なストーリー、奥深いスコアアタックのあるバイオハザードはそう無いので、射的ゲームとしてHD振動対応ゲームとしてスイッチに入れておくのもいいと思います。