Choreo Chronicle 2012-2015 Plus(DVD) の感想
参照データ
タイトル | Choreo Chronicle 2012-2015 Plus(DVD) |
発売日 | 2015-12-16 |
出演 | 三浦大知 |
販売元 | rhythm zone |
JANコード | 4988064165902 |
Disc 1 : | Two Hearts -Music Video- Right Now -Music Video- GO FOR IT -Music Video- I’m On Fire -Music Video- Anchor -Music Video- ふれあうだけで ~Always with you~ -Music Video- IT’S THE RIGHT TIME -Choreo Video- Unlock -Music Video- music -Music Video- SING OUT LOUD -Music Video- GO FOR IT -Choreo Video- Twinkle Shiny Star -Choreo Video- Listen To My Heartbeat -Music Video- Can You See Our Flag Wavin’ In The Sky? -Music Video- Good Sign -Choreo Video- Bring It Down -Choreo Video- Unlock -Choreo Video- Unlock -Choreo Video with Koharu Sugawara- music -Bird’s Eye View Ver.- I Remember -Choreo Video- |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » ミュージック » J-POP |
購入者の感想
というタイトルの小説があったなあ、などと思いながら観ておりました。
音を見せる、ということを前回のコレクロでは思いましたけれども、今回のコレクロでは物語を見せる、ということを思いました。
いつかのツアーからちょいちょい思っておりましたけれども、「北島マヤか」というのが一枚見終わった後の感想です。
技術を見せるから一つ進んで物語を見せる、ダンスと歌で。
うまく踊れる人は山ほどいる、かっこいい踊りをする人もたくさんいる、でもその中で三浦さんの踊りが私の胸に刺さるのは何よりドラマチックだからです。
それは私が三浦さんのファンだからそう感じるのか、ドラマチックだからファンになったのか、どっちが先かは正直なところよくわかりません。
Good SignやBring It Downの正確無比かつ芸術的な流れ(見てる間息止まる)、IT’S THE RIGHT TIMEやTwinkel Shiny Star、I Rememberのなんだかどうにも泣けてくる感じ、Unlockの不穏さ(前向きな歌なんでしょうけども私が受け取るのは不穏さ)、GO FOR ITのアッパーさ、FEVER と MAKE US DOの対照的でかつ比肩する色艶感(変な意味じゃなくてエロいでしょうといったマツコさんを思い出すわけですが)、それぞれに物語がある。
ただ踊っているだけではない、感情に刺さる何か。
それは他の人にはないものだ、と私は思っています。(ファンだからでしょうけども)
あと視線ひとつでやらしさが出せる人(い、いい意味で)というのはたまにいますが、UnlockのMV版最後の3秒くらいの視線とか、今までのMVじゃ観ない感じのマヤっぷり。Unlock、いろいろ新しい三浦さんですよね。
三浦さんご自身は前向きさやポジティブさをテーマにされていることが多いように思いますが、私は、勝手にあらゆる感情に寄り添う表現が作れる人ではないかなーと感じています。
次も楽しみだなー。
音を見せる、ということを前回のコレクロでは思いましたけれども、今回のコレクロでは物語を見せる、ということを思いました。
いつかのツアーからちょいちょい思っておりましたけれども、「北島マヤか」というのが一枚見終わった後の感想です。
技術を見せるから一つ進んで物語を見せる、ダンスと歌で。
うまく踊れる人は山ほどいる、かっこいい踊りをする人もたくさんいる、でもその中で三浦さんの踊りが私の胸に刺さるのは何よりドラマチックだからです。
それは私が三浦さんのファンだからそう感じるのか、ドラマチックだからファンになったのか、どっちが先かは正直なところよくわかりません。
Good SignやBring It Downの正確無比かつ芸術的な流れ(見てる間息止まる)、IT’S THE RIGHT TIMEやTwinkel Shiny Star、I Rememberのなんだかどうにも泣けてくる感じ、Unlockの不穏さ(前向きな歌なんでしょうけども私が受け取るのは不穏さ)、GO FOR ITのアッパーさ、FEVER と MAKE US DOの対照的でかつ比肩する色艶感(変な意味じゃなくてエロいでしょうといったマツコさんを思い出すわけですが)、それぞれに物語がある。
ただ踊っているだけではない、感情に刺さる何か。
それは他の人にはないものだ、と私は思っています。(ファンだからでしょうけども)
あと視線ひとつでやらしさが出せる人(い、いい意味で)というのはたまにいますが、UnlockのMV版最後の3秒くらいの視線とか、今までのMVじゃ観ない感じのマヤっぷり。Unlock、いろいろ新しい三浦さんですよね。
三浦さんご自身は前向きさやポジティブさをテーマにされていることが多いように思いますが、私は、勝手にあらゆる感情に寄り添う表現が作れる人ではないかなーと感じています。
次も楽しみだなー。