グラビアザテレビジョンvol.52 (カドカワムック) の感想
参照データ
タイトル | グラビアザテレビジョンvol.52 (カドカワムック) |
発売日 | 2017-12-18 |
販売元 | KADOKAWA |
JANコード | 9784048961707 |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 |
購入者の感想
表紙の欅坂46で始まるのかと思いきや、巻頭3ページは浜辺美波さん。
去年末の「咲-Saki-」実写版の主役から始まってキミスイの大ヒットなど、
まさに「2017年の若手女優の顔」だったのでこの扱いも十分納得です。
2017年下半期グラビア界の主役と言っていい大原優乃さんが8ページ。
水着グラビア7ページとインタビュー1ページで今回も出し惜しみ無しです。
他に気になったところではマジカル・パンチラインの沖口優奈さん。
水着グラビア5ページ、インタビュー1ページの全6ページ。Gザテレビジョンも
大所帯グループのファンの購買力に頼りっきりの状況がずっと続いてましたが
少人数グループのセンターではないメンバーが同じ扱いで掲載されてるのを
見て、他誌も含めて今年は何かが変わってきているなというのを感じます。
2018年はさらに購買層が拡がる誌面の構成を期待したいです。
去年末の「咲-Saki-」実写版の主役から始まってキミスイの大ヒットなど、
まさに「2017年の若手女優の顔」だったのでこの扱いも十分納得です。
2017年下半期グラビア界の主役と言っていい大原優乃さんが8ページ。
水着グラビア7ページとインタビュー1ページで今回も出し惜しみ無しです。
他に気になったところではマジカル・パンチラインの沖口優奈さん。
水着グラビア5ページ、インタビュー1ページの全6ページ。Gザテレビジョンも
大所帯グループのファンの購買力に頼りっきりの状況がずっと続いてましたが
少人数グループのセンターではないメンバーが同じ扱いで掲載されてるのを
見て、他誌も含めて今年は何かが変わってきているなというのを感じます。
2018年はさらに購買層が拡がる誌面の構成を期待したいです。