彼とカレット。3 の感想
参照データ
タイトル | 彼とカレット。3 |
発売日 | 2015-02-27 |
製作者 | tugeneko |
販売元 | KADOKAWA / アスキー・メディアワークス |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL |
購入者の感想
一応主人公のイケダと、そこに遣わされた怪力の家政婦ロボのカレット、そしてカレットを含めたロボットを作り上げた天才コバヤシに、カレットの弟機コロンとそのドS主人ミヤ、およびミヤの飼う四角い犬のびしゃもん、さらには「れなれなハテナ」のMCれな&カレットの弟機ハテナ、を中心に日常を描いたフルカラー4コマという話です。ざっくりしすぎですがw
イケダは変態、というより実際にいたら犯罪者ですw
女装を強要されているコロンは違いますが、ハテナもイケダとほぼ同じ性格ですw
カレットの知識レベルは小学生並みなので、外し気味な行動が、イケダの変態性と相まって、「何とか致命傷で済んだ」的な結果になるのが様式美という感じです。
一押しキャラは、れなおねえさんです。ハテナとの掛け合いが見事です。
「無理やりこんな格好をさせられているので今日は些細なことにキレまーす」
VS
「これはどうやら布の一種のようですね。何に利用されるものか見当も付きません」
このあたりに爆笑しました。
ミヤは3巻ではSというより単に暴力で突っ込みを入れる係になっていて、ちょっぴり残念です。
そして、全体を通して最も可哀想なのは、コロンであることは言うまでもありません。
お勧めです。★5つ。
イケダは変態、というより実際にいたら犯罪者ですw
女装を強要されているコロンは違いますが、ハテナもイケダとほぼ同じ性格ですw
カレットの知識レベルは小学生並みなので、外し気味な行動が、イケダの変態性と相まって、「何とか致命傷で済んだ」的な結果になるのが様式美という感じです。
一押しキャラは、れなおねえさんです。ハテナとの掛け合いが見事です。
「無理やりこんな格好をさせられているので今日は些細なことにキレまーす」
VS
「これはどうやら布の一種のようですね。何に利用されるものか見当も付きません」
このあたりに爆笑しました。
ミヤは3巻ではSというより単に暴力で突っ込みを入れる係になっていて、ちょっぴり残念です。
そして、全体を通して最も可哀想なのは、コロンであることは言うまでもありません。
お勧めです。★5つ。