長濱ねる1st写真集 ここから の感想
参照データ
タイトル | 長濱ねる1st写真集 ここから |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 長濱 ねる |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784063528657 |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » タレント写真集 |
購入者の感想
欅坂のことを大して知らず長濱ねるという子はなんとなく知ってるという程度の状況で購入
しばらく開封せずにいましたが今泉佑唯1st写真集が届いたタイミングで一緒に開封
感想としては
何度も重版するのわかるってくらい
とにかくロケーション、距離感、表情、ページ構成が非常にいいです
写真が好きな人写真を勉強してる人にもグッとくる感じがします
被写体「長濱ねる」を度外視しても名作
この写真集はちょっと気になってるんだよなぁでも今更買おうか迷うなぁなんて思ってる人には是非買って見てくださいとオススメできる写真集です
たまたまこのレビューを書くタイミングでロケ地五島列島を結ぶ連絡船の運営会社が破綻というニュースもあり聖地巡礼してみたいと思ってしまった方には複雑な時期ではありますが
このロケーションの良さ、写真集の出来を考えると五島列島に赴きたくなるようなそんな一冊です
長濱ねるを知らずに購入してもこの写真集での表情を見て引き込まれるかもしれない
そんな魅力的な一冊になるのではないかと思います
どうしようかな?って迷ってる人購入をクリックもしくはタップしても絶対後悔しないと思います
水着姿だけ見たいって人は例外ですけど…
しばらく開封せずにいましたが今泉佑唯1st写真集が届いたタイミングで一緒に開封
感想としては
何度も重版するのわかるってくらい
とにかくロケーション、距離感、表情、ページ構成が非常にいいです
写真が好きな人写真を勉強してる人にもグッとくる感じがします
被写体「長濱ねる」を度外視しても名作
この写真集はちょっと気になってるんだよなぁでも今更買おうか迷うなぁなんて思ってる人には是非買って見てくださいとオススメできる写真集です
たまたまこのレビューを書くタイミングでロケ地五島列島を結ぶ連絡船の運営会社が破綻というニュースもあり聖地巡礼してみたいと思ってしまった方には複雑な時期ではありますが
このロケーションの良さ、写真集の出来を考えると五島列島に赴きたくなるようなそんな一冊です
長濱ねるを知らずに購入してもこの写真集での表情を見て引き込まれるかもしれない
そんな魅力的な一冊になるのではないかと思います
どうしようかな?って迷ってる人購入をクリックもしくはタップしても絶対後悔しないと思います
水着姿だけ見たいって人は例外ですけど…
男性からのコメントは多いのですが、女性から見てもすごくいい写真集でした。
水着とか露出は多い方でしたが、ピュアな一面や笑顔の写真もいっぱいありました。
しかも長崎の景色とあわせて、彼女の長崎への愛も十分に感じられます。
最後のインタビューで、自分が太った時期の心境も語ってくれて、彼女の真面目さと才能も感じられます。
ホントに彼女が言った通り、18歳の夏人生の宝物ができたなぁと思います。
買ってよかったのです!長濱ねるさんのここからを期待しています!
水着とか露出は多い方でしたが、ピュアな一面や笑顔の写真もいっぱいありました。
しかも長崎の景色とあわせて、彼女の長崎への愛も十分に感じられます。
最後のインタビューで、自分が太った時期の心境も語ってくれて、彼女の真面目さと才能も感じられます。
ホントに彼女が言った通り、18歳の夏人生の宝物ができたなぁと思います。
買ってよかったのです!長濱ねるさんのここからを期待しています!
欅坂は追ってないがこの子は本当に可愛い、雰囲気もあるしまさに目の保養。
シンプルなビキニ、商店街でのキャミソール、旅館での浴衣姿、学校での制服などシチュエーションも衣装も現実味があっていい。
良い素材は余計な手を加えなくてもいいという好例。
下手に海外ロケなんかしてケバいメイクと下着なのか服なのかよくわからない衣装を着せられなくてよかった。
46系の写真集は水着カットがいくつかあって、あとはオシャレな仕上がりって印象だったけど
思ってた以上に水着での写真が多く、それ以外でもお尻のアップがあったり、お風呂場のシーンなどちゃんと露出もしている。
過激なことはやってないんだけど妙にエロさがある。
あまり顔のどアップって興味なかったけど、この子は顔のアップだけでも可愛いしエロい。
個人的ベストカットは飴を舌の上に載せて見せている写真とスイカバーをかじっている写真。
出し惜しみせずに良い写真を先行公開したプロモーションも正解、実際まんまと買ってしまったしw
本当に買ってよかったしアイドル写真集として完璧だと思う。
シンプルなビキニ、商店街でのキャミソール、旅館での浴衣姿、学校での制服などシチュエーションも衣装も現実味があっていい。
良い素材は余計な手を加えなくてもいいという好例。
下手に海外ロケなんかしてケバいメイクと下着なのか服なのかよくわからない衣装を着せられなくてよかった。
46系の写真集は水着カットがいくつかあって、あとはオシャレな仕上がりって印象だったけど
思ってた以上に水着での写真が多く、それ以外でもお尻のアップがあったり、お風呂場のシーンなどちゃんと露出もしている。
過激なことはやってないんだけど妙にエロさがある。
あまり顔のどアップって興味なかったけど、この子は顔のアップだけでも可愛いしエロい。
個人的ベストカットは飴を舌の上に載せて見せている写真とスイカバーをかじっている写真。
出し惜しみせずに良い写真を先行公開したプロモーションも正解、実際まんまと買ってしまったしw
本当に買ってよかったしアイドル写真集として完璧だと思う。
素晴らしい写真集です。まさにアイドル写真集のお手本。芸能関係者はこの写真集で勉強していただきたい(笑)
清純派としての水着の選択も素晴らしい。着衣と水着の写真枚数のバランスも最適。ある意味乃木坂46の白石麻衣の写真集以上の出来ではないでしょうか?文句なしの2017年ナンバーワン写真集です!
清純派としての水着の選択も素晴らしい。着衣と水着の写真枚数のバランスも最適。ある意味乃木坂46の白石麻衣の写真集以上の出来ではないでしょうか?文句なしの2017年ナンバーワン写真集です!
水着写真がたくさんでしたが、女性から見てもすごく満足できます。長濱さんの可愛い笑顔がたくさん載っていて、どれもすごく自然体でした。身体のラインが全て曲線的で女性から見てもすごく憧れます。男性は好きそうだな〜と思いました。(笑)
また、さすが秀才の長濱さんは文章力もあるため、ロングインタビューやあとがきも読み応えがありました。
長崎の素敵な景色も同時に楽しめて、ただエロい写真集と言うわけではなく、温かみを感じるそんな写真集でした。
また、さすが秀才の長濱さんは文章力もあるため、ロングインタビューやあとがきも読み応えがありました。
長崎の素敵な景色も同時に楽しめて、ただエロい写真集と言うわけではなく、温かみを感じるそんな写真集でした。
この年末に来てストーンと2017最高写真集が来た。
欅坂は逸材ぞろいとはいえ、いずれもその他大勢の感じだが、
一人ピックアップするとこんなにも素晴らしいのかと。
長濱ねるちゃん19歳、撮影当時は18歳。それが制服で水着で
さわやかに露出。表紙にあるポロシャツの、下は水着ってのは大興奮。
ポロシャツJKって最高に萌えるんだが、本来ポロシャツの下はスカートのはず、
でも下は水着で、しかもほとんど水着をやらないはずの欅坂がやっている!!
もうそれだけで★5つ!
また、全編にわたる長濱ねるちゃんの優しい雰囲気。余計な設定をせず、
ムダなメイクもせず、ナチュラルで力が抜けてて、それでいてプライベート感がない。
これが最高である。最近流行ってる「プライベート」とか「彼女と旅してる」とか
いうバカ設定は一つもない。これが理想のアイドル写真集だ。
また長濱ねるちゃん、絶妙なアイドル体型である。背は高くなく、変に細くなく、
ちょうどよいバランスで出るとこ出てて引っ込むとこ引っ込んでて、
太モモの肉付きはいいし、肌はキレイだし、気取らず飾らず、素材の良さを引き出している。
写真もボヤかすことなく、ムダにオトナを意識することもなく、ベッドでゴロゴロもなく、
輪郭もハッキリ、ちゃんと写してくれている。これがお手本。
写真の余白が多いという批判はあるだろうが、この値段でこのページ数なら、
歴史に残る巨作になるに違いない。この先の欅坂、乃木坂の写真集の指針になればいいと思う。
講談社は出しゃばらず、細居幸次郎は淡々と写真を撮る、これでよい。
素材が良ければ勝手に傑作ができあがる。
細居幸次郎は年明けに北原里英写真集という大仕事がある。
これもこの長濱ねるちゃんみたいに撮ってほしいところだが、
バカなワニブックスだからな~。ムダに海外ロケなんかやってるし、
余計な事やりすぎて墓穴を掘るということはしてほしくないなあ。
細居幸次郎先生が、この長濱ねる写真集こそアイドル写真集の究極だ!
欅坂は逸材ぞろいとはいえ、いずれもその他大勢の感じだが、
一人ピックアップするとこんなにも素晴らしいのかと。
長濱ねるちゃん19歳、撮影当時は18歳。それが制服で水着で
さわやかに露出。表紙にあるポロシャツの、下は水着ってのは大興奮。
ポロシャツJKって最高に萌えるんだが、本来ポロシャツの下はスカートのはず、
でも下は水着で、しかもほとんど水着をやらないはずの欅坂がやっている!!
もうそれだけで★5つ!
また、全編にわたる長濱ねるちゃんの優しい雰囲気。余計な設定をせず、
ムダなメイクもせず、ナチュラルで力が抜けてて、それでいてプライベート感がない。
これが最高である。最近流行ってる「プライベート」とか「彼女と旅してる」とか
いうバカ設定は一つもない。これが理想のアイドル写真集だ。
また長濱ねるちゃん、絶妙なアイドル体型である。背は高くなく、変に細くなく、
ちょうどよいバランスで出るとこ出てて引っ込むとこ引っ込んでて、
太モモの肉付きはいいし、肌はキレイだし、気取らず飾らず、素材の良さを引き出している。
写真もボヤかすことなく、ムダにオトナを意識することもなく、ベッドでゴロゴロもなく、
輪郭もハッキリ、ちゃんと写してくれている。これがお手本。
写真の余白が多いという批判はあるだろうが、この値段でこのページ数なら、
歴史に残る巨作になるに違いない。この先の欅坂、乃木坂の写真集の指針になればいいと思う。
講談社は出しゃばらず、細居幸次郎は淡々と写真を撮る、これでよい。
素材が良ければ勝手に傑作ができあがる。
細居幸次郎は年明けに北原里英写真集という大仕事がある。
これもこの長濱ねるちゃんみたいに撮ってほしいところだが、
バカなワニブックスだからな~。ムダに海外ロケなんかやってるし、
余計な事やりすぎて墓穴を掘るということはしてほしくないなあ。
細居幸次郎先生が、この長濱ねる写真集こそアイドル写真集の究極だ!