闇金ウシジマくん(41) (ビッグコミックス) の感想

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参照データ

タイトル闇金ウシジマくん(41) (ビッグコミックス)
発売日2017-11-10
製作者真鍋昌平
販売元小学館
JANコード登録されていません
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

海老名と鯖野が「シシック」の売上金強奪を画策するという剣呑な展開で終わった前巻だったが、今巻はヤクザ勢の格好良さが際立っている。
特に熊倉については、確かにあの滑川が慕うくらい立派な兄貴分を演じており、『ヤクザくん編』での腑抜けぶりがウソのようにカッコよかった。

前巻の続きでネタバレになるので詳しくは詳細は
省かせてもらいますが
獅子谷から狙われてしまうウシジマ
また旧友の竹本も同じように
窮地に陥っていきます
ウシジマも現代ではそれなりの威厳があるものの
この当時はそれらもなくかなり追い詰められてしまう中
次巻で何らかの形で決着するんでしょうが
その辺の落としどこが見えない分
この巻での流れは凄い重要視されます。
次辺りで現代に戻るのでそろそろ
本当に終わりが見えてしまうのか?というのは
何とも言えませんが
読みごたえはあります。

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