進撃の巨人(24) (週刊少年マガジンコミックス) の感想
参照データ
タイトル | 進撃の巨人(24) (週刊少年マガジンコミックス) |
発売日 | 2017-12-08 |
製作者 | 諫山創 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
再び過去の話
大型の巨人がウォールマリアを破壊したとき
ベルトルトは何を思っていたか、ライナーは、アニは-
マーレ編になって世界観がガラッと変わってきた、すごい角度をぶっこんできたなと思った23巻から一変
え、これを想定して今まで描いてたのか!
となる24巻、巨人を駆逐しながら、ライナーの心の内にあったもの
みな世界の争いに巻き込まれていたものの、そこで芽生えていたもの
エレンにかけていた言葉が読み返すとずしっとくるものがある、この巻のために今までがあったのかと思わされるぐらいに
新たな波乱をもたらしそうなタイバー家の出現、不穏な手紙、安らぐ時間
どれもこれもまだ物語が続くことを、これよりさらに面白くなりそうなことを予感させてくれます、ここからどうなるのか気になって仕方がない
大型の巨人がウォールマリアを破壊したとき
ベルトルトは何を思っていたか、ライナーは、アニは-
マーレ編になって世界観がガラッと変わってきた、すごい角度をぶっこんできたなと思った23巻から一変
え、これを想定して今まで描いてたのか!
となる24巻、巨人を駆逐しながら、ライナーの心の内にあったもの
みな世界の争いに巻き込まれていたものの、そこで芽生えていたもの
エレンにかけていた言葉が読み返すとずしっとくるものがある、この巻のために今までがあったのかと思わされるぐらいに
新たな波乱をもたらしそうなタイバー家の出現、不穏な手紙、安らぐ時間
どれもこれもまだ物語が続くことを、これよりさらに面白くなりそうなことを予感させてくれます、ここからどうなるのか気になって仕方がない