キャプテンハーロック~次元航海~ 7 (チャンピオンREDコミックス) の感想
参照データ
タイトル | キャプテンハーロック~次元航海~ 7 (チャンピオンREDコミックス) |
発売日 | 2017-10-20 |
製作者 | 嶋星光壱 松本零士 |
販売元 | 秋田書店 |
JANコード | 9784253237277 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
衝撃的なテクノロジーの差異の判明からスタートし
ハーロックと盟友トチローとの遥か昔の最初の出会い。
それは、幕末の頃の
この先、共に闘う事になる真の漢たちの出会い。
この頃のトチローの方がやや背が高かった様にも。
酒の友がいないドクターはちょっと寂しそう。
そして、アルカディアに向かってくる機影。
それに乗っているのは?
彼の挨拶は手荒だが、漢同士の挨拶にも。
台羽は両親の墓前で決意を新たにする。
そして、向かった先に待ち受けていたのは?
エメラルダスも引き続き登場し、彼女の妹も
地球のパルチザンの闘志の出番ももう少しか。
ハーロック、マゾーン機械化帝国、エメラルダス、ガイアフリート、腐った地球陣営、それぞれの陣営が活動を開始する。
ハーロックは正々堂々と、正面から
各陣営の動きが活発化し、徐々に見えなかったものが表面化してきた感があります。
でも、まだまだ隠されているものは多く、登場していない人物も。
作画も相変わらず美しく、長く続いてもゆったりと楽しめそうな作品。
次巻も非常に楽しみです。
蛍はやっぱり美人だと。
それも外見だけではなく、中身も整った真の美人。 今の時代にこう言った人間が幾人居るのか?
ハーロックと盟友トチローとの遥か昔の最初の出会い。
それは、幕末の頃の
この先、共に闘う事になる真の漢たちの出会い。
この頃のトチローの方がやや背が高かった様にも。
酒の友がいないドクターはちょっと寂しそう。
そして、アルカディアに向かってくる機影。
それに乗っているのは?
彼の挨拶は手荒だが、漢同士の挨拶にも。
台羽は両親の墓前で決意を新たにする。
そして、向かった先に待ち受けていたのは?
エメラルダスも引き続き登場し、彼女の妹も
地球のパルチザンの闘志の出番ももう少しか。
ハーロック、マゾーン機械化帝国、エメラルダス、ガイアフリート、腐った地球陣営、それぞれの陣営が活動を開始する。
ハーロックは正々堂々と、正面から
各陣営の動きが活発化し、徐々に見えなかったものが表面化してきた感があります。
でも、まだまだ隠されているものは多く、登場していない人物も。
作画も相変わらず美しく、長く続いてもゆったりと楽しめそうな作品。
次巻も非常に楽しみです。
蛍はやっぱり美人だと。
それも外見だけではなく、中身も整った真の美人。 今の時代にこう言った人間が幾人居るのか?