スパイダーマン:ホームカミング IN 3D(初回生産限定) [Blu-ray] の感想

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参照データ

タイトルスパイダーマン:ホームカミング IN 3D(初回生産限定) [Blu-ray]
発売日2017-12-20
監督ジョン・ワッツ
出演トム・ホランド
販売元ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
JANコード4547462115331
カテゴリDVD » ジャンル別 » 外国映画 » アクション

購入者の感想

なんだか大風呂敷になってしまった、アベンジャーズ(マーヴェル・シネマティック・ユニヴァース)
1作目のアベンジャーズでは、各キャラクターもカッコよく描かれていて
襲撃してきた異星人、チタウリも迫力があり見ごたえがありました。
がしかし、回を重ねるごとに仲間割れなど、ヒーロー映画らしくない展開に・・・。
アイアンマン3でも、トニー・スタークが病んでしまうというありえない展開・・・。

今作では、物語は地球がチタウリに侵略された直後から始まります。
5年前の作品の続きなので、ちょっと忘れていた部分も・・・。

そして、8年後。
スパイダーマンがアベンジャーズに参加した「シヴィル・ウォー」の
スパイダーマンからの視点が描かれます。

そこには、懐かしのジョン・ファブロー演じるハッピーの姿が。

その後、トニー・スタークも数回、画面に登場しますが
あの「軽妙なトニー・スターク」なんです。
ハッピーの登場シーンが多いこともあって、「また、ジョン・ファブローが監督している??」
と思わせるほど、アイアンマン1,2作目の匂いがします。
トニー・スタークが「あの、トニー・スターク」に戻っているのです。

早速のアイアンマンの登場シーンも、フェースガードを上げると
トニー・スタークの登場かと思いきや、他国からwi-fiを利用して遠隔操作をしている姿が。
これが、1,2作目のアイアンマンであり、トニー・スタークなんです。
常に、最新ハイテク。
そこには、悩みなど微塵もありません。
その後の数回の出演シーンでも、あの「トニー・スターク」なんです。

マーヴェル・シネマティック・ユニヴァースの起点は
やはり、アイアンマンであり、あの「トニー・スターク」なんです。
ハッピーの出演シーンが多いのも、ファンには嬉しい。
アベンジャーズシリーズが大げさになるにつれて、いつの間にかいなくなってしまってましたから。

そして、さらにファンには嬉しい

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