intel MEMPEK1W032GAXT Intel Optane Memory 32GB M.2接続 の感想
参照データ
タイトル | intel MEMPEK1W032GAXT Intel Optane Memory 32GB M.2接続 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | Intel |
JANコード | 5032037099974 |
カテゴリ | パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » PCパーツ » メモリ |
購入者の感想
まず導入可能条件が沢山あります、全て満たしている人しかこれは導入出来ません。
仮に条件の合わない環境にこのメモリを挿しても単なる速い32GB小容量SSDにしかなりませんので絶対に条件確認して下さい。
以下全て必須条件です。
「Windows10 64Bit」
「システムドライブはGPTフォーマット、MBRフォーマットは不可」
※そして重要※
「OSのシステム領域直後に最低でも5MB以上の未割り当て領域」
ここまでを自力で設定用意出来ないとOptaneMemoryアプリケーションドライバインストールすら不可能です。
一応Windows10CreatorsUpdate以降ではドライブフォーマットを変更できますが、UIや設定の柔軟性で考えてサードパーティー製のパーティション管理ソフトの方がMBR⇒GPT変換もシステム領域(Windows標準と違ってどの位置にあるかも確認できる)直後に未割り当てを設定するのも圧倒的に楽です。
条件は更に続きます。
「最新のチップセット&IntelOptaneMemory対応のドライバ導入済」
「マザーボードのBIOSも最新でIntelOptaneMemory対応している事」
「第7世代プロセッサ」(※プロセッサ種類にも限りがあります)
上記全てを満たして初めて導入・設定出来ます。
1.まず電源完全オフで状態でM.2スロットに当メモリをインストール。
2.Windowsを起動してIntelOptaneMemoryアプリケーションドライバインストール。
3.インストール完了後再起動して自動でセーフモードに切り替わりログイン、ここで束の間自動設定して再度再起動。
4.Windows起動後、OptaneMemoryアプリケーションを開き「有効化」、再起動。
5.その後UEFI起動画面後”かなり”の時間をかけて高速化設定の為の2フェーズ(環境によって違うかな)を実行、その間どのキーも押さず(押すと中止になる)辛抱強く待ちます。
6.そしてようやくWindows起動。
仮に条件の合わない環境にこのメモリを挿しても単なる速い32GB小容量SSDにしかなりませんので絶対に条件確認して下さい。
以下全て必須条件です。
「Windows10 64Bit」
「システムドライブはGPTフォーマット、MBRフォーマットは不可」
※そして重要※
「OSのシステム領域直後に最低でも5MB以上の未割り当て領域」
ここまでを自力で設定用意出来ないとOptaneMemoryアプリケーションドライバインストールすら不可能です。
一応Windows10CreatorsUpdate以降ではドライブフォーマットを変更できますが、UIや設定の柔軟性で考えてサードパーティー製のパーティション管理ソフトの方がMBR⇒GPT変換もシステム領域(Windows標準と違ってどの位置にあるかも確認できる)直後に未割り当てを設定するのも圧倒的に楽です。
条件は更に続きます。
「最新のチップセット&IntelOptaneMemory対応のドライバ導入済」
「マザーボードのBIOSも最新でIntelOptaneMemory対応している事」
「第7世代プロセッサ」(※プロセッサ種類にも限りがあります)
上記全てを満たして初めて導入・設定出来ます。
1.まず電源完全オフで状態でM.2スロットに当メモリをインストール。
2.Windowsを起動してIntelOptaneMemoryアプリケーションドライバインストール。
3.インストール完了後再起動して自動でセーフモードに切り替わりログイン、ここで束の間自動設定して再度再起動。
4.Windows起動後、OptaneMemoryアプリケーションを開き「有効化」、再起動。
5.その後UEFI起動画面後”かなり”の時間をかけて高速化設定の為の2フェーズ(環境によって違うかな)を実行、その間どのキーも押さず(押すと中止になる)辛抱強く待ちます。
6.そしてようやくWindows起動。