ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000X : ハイレゾ/Bluetooth対応 最大10時間連続再生 カナル型 マイク付き 2017年モデル ブラック WI-1000X B の感想

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参照データ

タイトルソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000X : ハイレゾ/Bluetooth対応 最大10時間連続再生 カナル型 マイク付き 2017年モデル ブラック WI-1000X B
発売日2017-10-07
販売元ソニー(SONY)
JANコード4548736058507
カテゴリ家電&カメラ » カテゴリー別 » ポータブルオーディオ » イヤホン・ヘッドホン

購入者の感想

MDR-1000Xと併用しようと購入を検討していましたが、視聴に行った家電量販店で10%超の値引きだったため、試着&視聴後に即決購入。

【音質】
個人的には、MDR-1000X > WI-1000X > QC30
音の表現力、解像度はSONYの勝ちです。
音質的に、XBAーN1/N3に似てます。
たぶん、ドライバの構成が同じだからでしょうが。
ただ、QC30と比較すると多少聴き疲れはするので、音質と聴きやすさのどちらを取るか、だと思います。
私は音質的には断然、SONY派ですね。
ノイキャンが効いてる状態で聴くと、確かにゾワっとしました(笑

【着け心地】
ヘッドホンとイヤホンの比較はナンセンスなので、イヤホン2機種での比較ですが、QC30の勝ち。
WI-1000Xが決して悪いわけでは無いです。
付属のトリプルコンフォートイヤピースで、装着感は十分に良いです。
ただ、QC30の方が装着感が軽いというか、装着してることを忘れがちな感じです。
後述するノイキャン同様、イヤピースで劇的に変わります。
可能ならば、いつも使用しているサイズのイヤピースを持参しての試着をお勧めします。

【ノイキャン性能】
ショッピングモール、幹線道路沿い、電車の中でテスト。
結果は、MDR-1000X > WI-1000X > QC30
ただし、これらの差は本当に小さいです。
検証に6時間くらいかけて、やっと差がつけられたくらいの差なので。
我ながらバカなことやってます。
ただし、WI-1000Xはイヤピースが合ってないと威力半減です。
他のイヤホンだと、私にフィットするのはSONYのイヤーピースはトリプルコンフォート、ハイブリッド共にMサイズです。
しかし、なぜかMDR-EX750と今回のWI-1000Xだけは、トリプルはSサイズ、ハイブリッドはMサイズです。
違うと思っていても、その後のことを考えると最初だけはすべての付属イヤピース試しても良いと思います。

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