現代に甦る、究極のオーディオ観音力 (ONTOMO MOOK) の感想
参照データ
タイトル | 現代に甦る、究極のオーディオ観音力 (ONTOMO MOOK) |
発売日 | 2014-06-30 |
製作者 | 長岡鉄男 |
販売元 | 音楽之友社 |
JANコード | 9784276962378 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 趣味・実用 » オーディオ・ビジュアル |
購入者の感想
生前の長岡さんを良く知る人たちが、様々な視点から語る人柄に、長岡さんの魅力を新たに感じした。
長岡さんの設計したスピーカーを、単にコピーするだけの人たちにはあまり魅力を感じないかもしれませんが、長岡さんの考え方や、発想に基づいて、自分のスピーカを自ら設計しようとする、本来の意味での長岡教(もともと、長岡さんは、自身の設計を、そっくりそのまま作ることがよいかどうか判らないと、何度も仰っていました)信者ににとっては、かけがえの無いバイブルだと思います。
改造モアイにたいする加藤さんの考え方や、当時語られなかった裏話。
また、連載では断片的な知識でしかなかった情報も、一冊にまとめられたことで、有機的に繋がり、より中身の濃い情報として生き返りました。
本当の意味で、長岡鉄男という人物を理解している方なら、この本の価値に気がつかないはずはありません。
この本の中では、今でも長岡鉄男は生き続けています。
長岡さんの設計したスピーカーを、単にコピーするだけの人たちにはあまり魅力を感じないかもしれませんが、長岡さんの考え方や、発想に基づいて、自分のスピーカを自ら設計しようとする、本来の意味での長岡教(もともと、長岡さんは、自身の設計を、そっくりそのまま作ることがよいかどうか判らないと、何度も仰っていました)信者ににとっては、かけがえの無いバイブルだと思います。
改造モアイにたいする加藤さんの考え方や、当時語られなかった裏話。
また、連載では断片的な知識でしかなかった情報も、一冊にまとめられたことで、有機的に繋がり、より中身の濃い情報として生き返りました。
本当の意味で、長岡鉄男という人物を理解している方なら、この本の価値に気がつかないはずはありません。
この本の中では、今でも長岡鉄男は生き続けています。
中も見ないで即買ってしまったが ほぼ昔の執筆の再掲
問い合わせが多かったであろう以下の傑作図面がまとまってるのはよい
D−3mk2
MX−1 MX−10
モアイ
表紙のSPたちはでてこないw
モアイは別として (個人的にインピーダンス1.6オームのSPに興味なし)
バックロード入門にD−3は最適 本誌ではmk3?も紹介されているがオリジナルのmk2のほうが
D−3らしくてお勧め ユニットはFE206でいいだろう
MX−1は知らない人が大半だろうが 是非作ってみるべし!
ユニットは限定品が推奨されているが4本必要なので高い 標準FE−103でいいと思う
バックロードもMXも低音が不足と思ったらトーンコンでBASSを上げればいい
かなり長い間限定103が売られているが在庫処分のために刊行したのか?
全体的にFOSTEXによるFOSTEXのためのカタログっぽいww
1000円くらいが妥当か もしくはFE−103や206のおまけでもいいかな
上のSPが作りたいけど図面が入手できないなら買い
問い合わせが多かったであろう以下の傑作図面がまとまってるのはよい
D−3mk2
MX−1 MX−10
モアイ
表紙のSPたちはでてこないw
モアイは別として (個人的にインピーダンス1.6オームのSPに興味なし)
バックロード入門にD−3は最適 本誌ではmk3?も紹介されているがオリジナルのmk2のほうが
D−3らしくてお勧め ユニットはFE206でいいだろう
MX−1は知らない人が大半だろうが 是非作ってみるべし!
ユニットは限定品が推奨されているが4本必要なので高い 標準FE−103でいいと思う
バックロードもMXも低音が不足と思ったらトーンコンでBASSを上げればいい
かなり長い間限定103が売られているが在庫処分のために刊行したのか?
全体的にFOSTEXによるFOSTEXのためのカタログっぽいww
1000円くらいが妥当か もしくはFE−103や206のおまけでもいいかな
上のSPが作りたいけど図面が入手できないなら買い