終末のハーレム セミカラー版 3 (ジャンプコミックスDIGITAL) の感想
参照データ
タイトル | 終末のハーレム セミカラー版 3 (ジャンプコミックスDIGITAL) |
発売日 | 2017-06-02 |
製作者 | LINK |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
少年ジャンプを関する雑誌ではかなりギリギリのラインを攻めている作品だとは思います。
To LOVEる並みに攻めている作品だと思います。ちょっと聖人すぎる主人公にはヤキモキしますが。
3巻からは主人公の視点変更で新キャラの眼鏡君視点での変更。聖人の主人公と比べて見ていて面白い。
このまま主人公バトンタッチしちゃっても良いかも。
To LOVEる並みに攻めている作品だと思います。ちょっと聖人すぎる主人公にはヤキモキしますが。
3巻からは主人公の視点変更で新キャラの眼鏡君視点での変更。聖人の主人公と比べて見ていて面白い。
このまま主人公バトンタッチしちゃっても良いかも。
ずっとドイニキのターンでいいんだよなあ・・・1~2巻に比べて圧倒的なまでの肌色・描き下ろし・カラー挿入。ゆず先生エロすぎんよォ・・ほかの子との絡みも見たい。ToLOVEるはもういない。俺達はこの世界で生きていかなくちゃいけないんだ。最後までな。
Kindle電子版で購入しました。
ジャンプ+ネット連載版より過激ですよね。
巻を追うごとに面白くなってきたと思います。
いまだに主人公のメイティングに消極的な態度には、呆れていますが。(笑)
翔太くんが登場してから俄然面白くなってきましたね。
SFサスペンス要素より、翔太くんと柚希先生の今後が楽しみです。
ジャンプ+ネット連載版より過激ですよね。
巻を追うごとに面白くなってきたと思います。
いまだに主人公のメイティングに消極的な態度には、呆れていますが。(笑)
翔太くんが登場してから俄然面白くなってきましたね。
SFサスペンス要素より、翔太くんと柚希先生の今後が楽しみです。