パンパース おしりふき 肌へのいちばん 56枚入×2パック の感想

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産後、旧型パンパースおしりふきの割高高級でありながら、使用感がズバ抜けて良かったので、浮気もせず約4年も愛用して参りました。

おしりふきに関してはコスパは度外視、
肌に触れるもの&こもったオムツの中は肌も敏感なので大切な我が子には良いものを使ってあげたくて、何十年も使うわけではなくオムツが外れるまでの数年と割り切り、他社もひととおり使ってみた上で最高の品質だった旧型ひとすじでした。
あの、皮膚を摩擦せずとも水分と乳液？でスルっとこすらずウンチを拭き取れる品質は最高でした、
なんなんでしょう、このモデルチェンジは‼︎

以前も、オムツ同様すくすくポイントが付いていたおしりふきからポイントがつかなくなるという消費者に厳しい出来事もありました。
同じブランドなんだもの、なぜおしりふきを除外するのか、甚だ疑問でしたが、結局、コストカットなんでしょうね。
何の為のポイントなのか、よくよ〜く考えてみると、たかだかしれてる所まで徹底的にコストカットをする意図が不愉快でなりませんでした。
それでも、それでも、品質が良かった為に、継続して使用して参りましたが、この度の改悪により他製品でしっとり乳液タイプを探して使ってみた所、驚く事にこれが良かった‼︎
そして、驚く程(パンパースと比べて)安い‼︎
もう、迷う理由はありません。

赤ちゃんが産まれたら、オムツやおしりふきはほぼ必ず使います。
この会社は、消費者から愛される製品作りより、
利益を最優先する方針のようです。
利益重視はしかたがありませんし、それが世の中の流れです、が、しかし！
今回、露骨にやり過ぎたと思います。
そう、結局総括するとその一言に尽きます。

高いな〜と思いながらも愛用してきた多くの方たちからの、悲しい低評価なレビューでもわかる通り、これは改悪であり、消費者としては大変残念です。

唯一、パッケージが白くかわいくなりましたね。
それは好きです。
しかし、パッケージは実質、使う分には関係のない次元です。

シートがザラザラしてます。水分量も減ってます。これのどこが肌への一番なのか。
蓋つきにする前に何かやることがあるのではないですか。枚数も減ってるし従来品に戻してほしい。二度と買いません。

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