Dies irae ~Wolfsrudel~ の感想
参照データ
タイトル | Dies irae ~Wolfsrudel~ |
発売日 | 2016-09-30 |
製作者 | 森瀬 繚 |
販売元 | KADOKAWA |
JANコード | 9784048655552 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
PSP版かPC版『Dies irae~Amantes amentes~』をプレイした方にはオススメではないかと。
プレイしてないと「??」な事がありますので。 ただ、読後に私は驚きと納得したのは確かです。
内容についてはネタバレになりますので書けないのですが、司狼、エリー…そして諏訪原市に潜んでいた後の【黒円卓】の人物と主人公との関わりとか、諸々の背景が描かれているのです。
司狼が何故常人では扱えない銃をぶっ放す事が出来たのか、エリーも司狼と同じく既知感に近いモノを持っているのか…
二人の馴れ初めも書かれています。 ←あ、ネタバレ!?
より深く『Dies irae~A a~』に浸りたい方は読んで欲しいですね!!!!
プレイしてないと「??」な事がありますので。 ただ、読後に私は驚きと納得したのは確かです。
内容についてはネタバレになりますので書けないのですが、司狼、エリー…そして諏訪原市に潜んでいた後の【黒円卓】の人物と主人公との関わりとか、諸々の背景が描かれているのです。
司狼が何故常人では扱えない銃をぶっ放す事が出来たのか、エリーも司狼と同じく既知感に近いモノを持っているのか…
二人の馴れ初めも書かれています。 ←あ、ネタバレ!?
より深く『Dies irae~A a~』に浸りたい方は読んで欲しいですね!!!!