ももクロ春の一大事2017 in 富士見市 LIVE Blu-ray の感想
参照データ
タイトル | ももクロ春の一大事2017 in 富士見市 LIVE Blu-ray |
発売日 | 2017-10-25 |
出演 | ももいろクローバーZ |
販売元 | キングレコード |
JANコード | 4988003848668 |
Disc 1 : | words of the mind -brandnew journey- 【4月8日公演】 ゴリラパンチ 【4月8日公演】 行くぜっ!怪盗少女 【4月8日公演】 DECORATION 【4月8日公演】 ザ・ゴールデン・ヒストリー 【4月8日公演】 マホロバケーション 【4月8日公演】 D’の純情 【4月8日公演】 サボテンとリボン 【4月8日公演】 全力少女 【4月8日公演】 WE ARE BORN 【4月8日公演】 青春賦 with 富士見市&東松島市の子どもたち 【4月8日公演】 サラバ、愛しき悲しみたちよ 【4月8日公演】 5 The POWER 【4月8日公演】 『Z』の誓い 【4月8日公演】 デモンストレーション 【4月8日公演】 Chai Maxx 【4月8日公演】 走れ! -Z ver.- 【4月8日公演】 コノウタ 【4月8日公演】 行く春来る春 【4月8日公演】 Link Link 【4月8日公演】 仮想ディストピア <アンコール> 【4月8日公演】 ツヨクツヨク <アンコール> 【4月8日公演】 希望の向こうへ <アンコール> 【4月8日公演】 あの空へ向かって <アンコール> 【4月8日公演】 カントリーローズ -時の旅人- 【4月9日公演】 ツヨクツヨク 【4月9日公演】 ゴリラパンチ 【4月9日公演】 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 【4月9日公演】 DNA狂詩曲 【4月9日公演】 行く春来る春 【4月9日公演】 マホロバケーション 【4月9日公演】 桃色空 【4月9日公演】 いつか君が 【4月9日公演】 黒い週末 【4月9日公演】 青春賦 with 富士見市&東松島市の子どもたち 【4月9日公演】 WE ARE BORN 【4月9日公演】 堂々平和宣言 【4月9日公演】 PUSH 【4月9日公演】 希望の向こうへ 【4月9日公演】 Chai Maxx 【4月9日公演】 愛を継ぐもの 【4月9日公演】 走れ! -Z ver.- 【4月9日公演】 Link Link 【4月9日公演】 Guns N’ Diamond 【4月9日公演】 DECORATION <アンコール> 【4月9日公演】 行くぜっ!怪盗少女 <アンコール> 【4月9日公演】 灰とダイヤモンド <アンコール> 【4月9日公演】 あの空へ向かって <アンコール> 【4月9日公演】 |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » ミュージック » J-POP |
購入者の感想
都合で見に行けなかったライブだったのて
予約で購入しました
雨でぬかるんだ足元を感じれる
いい商品でした笑
予約で購入しました
雨でぬかるんだ足元を感じれる
いい商品でした笑
現場に参戦しましたが
ぬかるんで足が抜けない場所もあるほどだったのに、
帰り道は温かい気持ちと高揚感で大満足。
その映像化、序盤は特に怒涛のセトリながら
”動きの少ない”演出で地味かも知れないのに、あっという間に終わる。
それはやはり、朝ドラをやり遂げ
100%をももクロに懸けられる状態の百田夏菜子がいる、
5人のフォーメーションのパワーが大きい。
それに加え、メドレー的に曲をつないだり、
リズムの立ったアレンジが冴える、バンドサウンドの素晴らしさ。
過去最高に自由人なゲストサポメン・TAKUYA、
冒頭の荒ぶる市長のあいさつ、
未来を担う子供たちの感動的な合唱とのコラボレーション。
その全てが
(あいにくの天気ではあったが)春の息吹のなかで、
笑顔へとつながっていく。
【一】番【大】切な【事】=一大事=笑顔⇒未来。
国立での夏菜子の言葉で輪郭を得た道筋が、
確かなカタチになろうとしている。
最後に。
やはり、初日のワーズからの流れは映像でも圧巻。
そして同じく初日、夏菜子の涙の尊さ、良いグループだなと再確認。
ぬかるんで足が抜けない場所もあるほどだったのに、
帰り道は温かい気持ちと高揚感で大満足。
その映像化、序盤は特に怒涛のセトリながら
”動きの少ない”演出で地味かも知れないのに、あっという間に終わる。
それはやはり、朝ドラをやり遂げ
100%をももクロに懸けられる状態の百田夏菜子がいる、
5人のフォーメーションのパワーが大きい。
それに加え、メドレー的に曲をつないだり、
リズムの立ったアレンジが冴える、バンドサウンドの素晴らしさ。
過去最高に自由人なゲストサポメン・TAKUYA、
冒頭の荒ぶる市長のあいさつ、
未来を担う子供たちの感動的な合唱とのコラボレーション。
その全てが
(あいにくの天気ではあったが)春の息吹のなかで、
笑顔へとつながっていく。
【一】番【大】切な【事】=一大事=笑顔⇒未来。
国立での夏菜子の言葉で輪郭を得た道筋が、
確かなカタチになろうとしている。
最後に。
やはり、初日のワーズからの流れは映像でも圧巻。
そして同じく初日、夏菜子の涙の尊さ、良いグループだなと再確認。