【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ HERO6 Black CHDHX-601-FW の感想
参照データ
| タイトル | 【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ HERO6 Black CHDHX-601-FW |
| 発売日 | 2017-09-29 |
| 販売元 | ゴープロ |
| JANｺｰﾄﾞ | 0818279022230 |
| カテゴリ | 家電＆カメラ » カテゴリー別 » カメラ » ウェアラブルカメラ・アクションカム |
購入者の感想
私はHERO 3 Black Editionを使ってからだいぶ年月が過ぎました。
ミラーレスで4K撮影をしているのですが、GoPro 6は4K60pになって、
カメラの性能も上がったようなので購入して見ました。
最近は、他社も負けていられないと競ってきましたが、
磨かれたGoProはさすがと思わせる使いやすさが秘められています。
しかもこのままで、ある程度の防水になっている。
Hero 3に慣れたものとしてまずオッとなったのは、
夜の室内で電源を入れて写された画面のクリア具合の違い。
カメラの性能がぐんとアップしています。
液晶画面のタッチも日本語を選び軽く触ると反応良く設定ができます。
ところが再生ボタンが見えない。再生はどうするのか？
なんと、画面を左にスクロールすれば良いのです。
古い知識が邪魔しています。
上部のシャター部を押すだけで撮影開始するのも楽。
急ぐ時に役立ちます。
撮影画角はGoPro得意のスーパーワイドや広角が選べます。
4Kで使えないのが残念ですが1080までなら歪曲修正画面が選べます。
と言ってもGoPro自慢のワイド画面は迫力あり、画質が良くなったのでグッドです。
こんなにコンパクトでこんなに撮れちゃうの？という感じ。
いつも思うのですが、Youtubeで見るGoProの映像は素晴らしく、
自分も撮れる気分になってしまいます。
Fusionという360度カメラも売り出すそうですが、
まず、Hero 6は基本だと感じました。
ミラーレスで4K撮影をしているのですが、GoPro 6は4K60pになって、
カメラの性能も上がったようなので購入して見ました。
最近は、他社も負けていられないと競ってきましたが、
磨かれたGoProはさすがと思わせる使いやすさが秘められています。
しかもこのままで、ある程度の防水になっている。
Hero 3に慣れたものとしてまずオッとなったのは、
夜の室内で電源を入れて写された画面のクリア具合の違い。
カメラの性能がぐんとアップしています。
液晶画面のタッチも日本語を選び軽く触ると反応良く設定ができます。
ところが再生ボタンが見えない。再生はどうするのか？
なんと、画面を左にスクロールすれば良いのです。
古い知識が邪魔しています。
上部のシャター部を押すだけで撮影開始するのも楽。
急ぐ時に役立ちます。
撮影画角はGoPro得意のスーパーワイドや広角が選べます。
4Kで使えないのが残念ですが1080までなら歪曲修正画面が選べます。
と言ってもGoPro自慢のワイド画面は迫力あり、画質が良くなったのでグッドです。
こんなにコンパクトでこんなに撮れちゃうの？という感じ。
いつも思うのですが、Youtubeで見るGoProの映像は素晴らしく、
自分も撮れる気分になってしまいます。
Fusionという360度カメラも売り出すそうですが、
まず、Hero 6は基本だと感じました。
昨年のHERO5の登場から約1年使ってきたわけですが、長く使っていると細々とした点で気になる点がありました。
HERO6は見た目がほぼ同じなので、マイナーチェンジ程度のものかなと勝手な想像をしつつも購入しました。
結果、いい意味で大きく裏切られました。
まず気がついたのは、プロモーションムービーで触れられている進化点は別として、HERO5の時に感じていたタッチパネル操作の
もっさり感というかなんとなく昔のスマホを触っているような反応の悪さを感じていたものがすっかり消えており、スムーズな操作が
できることでした。
自分は動画、写真、タイムラプスなど色々な機能を使うので、メニューから設定をいじることが多くこの進化はものすごく気持ちよい
ものでした。
あとは、録画のスタートとストップの反応がよくなった感じがしています。
この辺はカタログスペックにない違いだと思います。PCでいうとCPUが速くなったような印象です。
あとは、ボイスコントロールの対応コマンドが増えたようですが、何が増えたかはまだ理解していません。
ただし、反応がよくなったと感じます。今までは数回に一度は認識しなかったりということがありましたが、
HERO6では今のところ全て反応しています。また、「GoPro電源オン」コマンドが使えるようになったのは
嬉しいですね。常に待機状態になっているということだと思うのでバッテリーは多少心配ですが。。
それから撮影可能なフレームレートが4K60/1080p240まで上がったのもすごいですね。
まだこの部分は自分にとって宝の持ち腐れ的な部分もあるので、今後色々試して活用したいです。
とても驚いたのは、手ぶれ補正の進化です。HERO5では正直手ぶれ補正というほどではないかなと思っていましたが、
HERO6はバッチリ補正してくれますね。もちろんKarma Gripを使用した時のようなレベルとはいきませんが、電子式の
HERO6は見た目がほぼ同じなので、マイナーチェンジ程度のものかなと勝手な想像をしつつも購入しました。
結果、いい意味で大きく裏切られました。
まず気がついたのは、プロモーションムービーで触れられている進化点は別として、HERO5の時に感じていたタッチパネル操作の
もっさり感というかなんとなく昔のスマホを触っているような反応の悪さを感じていたものがすっかり消えており、スムーズな操作が
できることでした。
自分は動画、写真、タイムラプスなど色々な機能を使うので、メニューから設定をいじることが多くこの進化はものすごく気持ちよい
ものでした。
あとは、録画のスタートとストップの反応がよくなった感じがしています。
この辺はカタログスペックにない違いだと思います。PCでいうとCPUが速くなったような印象です。
あとは、ボイスコントロールの対応コマンドが増えたようですが、何が増えたかはまだ理解していません。
ただし、反応がよくなったと感じます。今までは数回に一度は認識しなかったりということがありましたが、
HERO6では今のところ全て反応しています。また、「GoPro電源オン」コマンドが使えるようになったのは
嬉しいですね。常に待機状態になっているということだと思うのでバッテリーは多少心配ですが。。
それから撮影可能なフレームレートが4K60/1080p240まで上がったのもすごいですね。
まだこの部分は自分にとって宝の持ち腐れ的な部分もあるので、今後色々試して活用したいです。
とても驚いたのは、手ぶれ補正の進化です。HERO5では正直手ぶれ補正というほどではないかなと思っていましたが、
HERO6はバッチリ補正してくれますね。もちろんKarma Gripを使用した時のようなレベルとはいきませんが、電子式の
昨年のHERO5の登場から約1年使ってきたわけですが、長く使っていると細々とした点で気になる点がありました。
HERO6は見た目がほぼ同じなので、マイナーチェンジ程度のものかなと勝手な想像をしつつも購入しました。
結果、いい意味で大きく裏切られました。
まず気がついたのは、プロモーションムービーで触れられている進化点は別として、HERO5の時に感じていたタッチパネル操作の
もっさり感というかなんとなく昔のスマホを触っているような反応の悪さを感じていたものがすっかり消えており、スムーズな操作が
できることでした。
自分は動画、写真、タイムラプスなど色々な機能を使うので、メニューから設定をいじることが多くこの進化はものすごく気持ちよい
ものでした。
あとは、録画のスタートとストップの反応がよくなった感じがしています。
この辺はカタログスペックにない違いだと思います。PCでいうとCPUが速くなったような印象です。
あとは、ボイスコントロールの対応コマンドが増えたようですが、何が増えたかはまだ理解していません。
ただし、反応がよくなったと感じます。今までは数回に一度は認識しなかったりということがありましたが、
HERO6では今のところ全て反応しています。また、「GoPro電源オン」コマンドが使えるようになったのは
嬉しいですね。常に待機状態になっているということだと思うのでバッテリーは多少心配ですが。。
それから撮影可能なフレームレートが4K60/1080p240まで上がったのもすごいですね。
まだこの部分は自分にとって宝の持ち腐れ的な部分もあるので、今後色々試して活用したいです。
とても驚いたのは、手ぶれ補正の進化です。HERO5では正直手ぶれ補正というほどではないかなと思っていましたが、
HERO6はバッチリ補正してくれますね。もちろんKarma Gripを使用した時のようなレベルとはいきませんが、電子式の
HERO6は見た目がほぼ同じなので、マイナーチェンジ程度のものかなと勝手な想像をしつつも購入しました。
結果、いい意味で大きく裏切られました。
まず気がついたのは、プロモーションムービーで触れられている進化点は別として、HERO5の時に感じていたタッチパネル操作の
もっさり感というかなんとなく昔のスマホを触っているような反応の悪さを感じていたものがすっかり消えており、スムーズな操作が
できることでした。
自分は動画、写真、タイムラプスなど色々な機能を使うので、メニューから設定をいじることが多くこの進化はものすごく気持ちよい
ものでした。
あとは、録画のスタートとストップの反応がよくなった感じがしています。
この辺はカタログスペックにない違いだと思います。PCでいうとCPUが速くなったような印象です。
あとは、ボイスコントロールの対応コマンドが増えたようですが、何が増えたかはまだ理解していません。
ただし、反応がよくなったと感じます。今までは数回に一度は認識しなかったりということがありましたが、
HERO6では今のところ全て反応しています。また、「GoPro電源オン」コマンドが使えるようになったのは
嬉しいですね。常に待機状態になっているということだと思うのでバッテリーは多少心配ですが。。
それから撮影可能なフレームレートが4K60/1080p240まで上がったのもすごいですね。
まだこの部分は自分にとって宝の持ち腐れ的な部分もあるので、今後色々試して活用したいです。
とても驚いたのは、手ぶれ補正の進化です。HERO5では正直手ぶれ補正というほどではないかなと思っていましたが、
HERO6はバッチリ補正してくれますね。もちろんKarma Gripを使用した時のようなレベルとはいきませんが、電子式の
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