七つの大罪(16) (講談社コミックス) の感想
参照データ
タイトル | 七つの大罪(16) (講談社コミックス) |
発売日 | 2015-08-12 |
製作者 | 鈴木 央 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784063954586 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
実は生きてました、実はいいひとでしたネタが多くてちょっとがっかり。
あっさりダメでしたと切ったキャラクターなのに意外と人気だったから復活させたのかという印象。
新敵キャラの魅力がいまいちで、全体のエンタテイメント性が薄れたなという残念さ。
今までが面白かっただけに、1巻のメリオダスの過去がもうすぐ出てくる、という部分以外期待が持てない。
あっさりダメでしたと切ったキャラクターなのに意外と人気だったから復活させたのかという印象。
新敵キャラの魅力がいまいちで、全体のエンタテイメント性が薄れたなという残念さ。
今までが面白かっただけに、1巻のメリオダスの過去がもうすぐ出てくる、という部分以外期待が持てない。