CREE XML-T6 高輝度 サイクルヘッドライト USB接続タイプ の感想
参照データ
タイトル | CREE XML-T6 高輝度 サイクルヘッドライト USB接続タイプ |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | ノーブランド品 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | カテゴリー別 » 自転車 » ライト・リフレクター » ヘッドライト |
購入者の感想
まず、他の方のレビューにもあるように、1200ルーメンではないです。
Cree xm-l t6のデータシートをみても、1200ルーメンは出ないです。
私のもとに届いた個体で、実際に調べて見ると、
Highモード時 1750mA
Middleモード時 400mA流れました。
Creeのxm-lのデータシートによれば、Highモードで、588ルーメンの計算です。
ちなみにMiddleモードでは168ルーメンになります。
1200ルーメンが欲しい方はオススメ出来ませんが、明るい物が欲しい方にはオススメです。
耐久性は、後々追記していきますが、Highモードでの12時間連続点灯には耐えました。
配光はスボットで、200メートル程先を照らしたときに、家屋一軒分ぐらいに広がります。
タイヤの10m先を照らしても直径50-100cmぐらいを重点的にてらします。
私はUSBバッテリーとして、Anker E4を使っていますが、問題ありません。
使い回しも聞くので良いかと思います。
参考になれば幸いです。
Cree xm-l t6のデータシートをみても、1200ルーメンは出ないです。
私のもとに届いた個体で、実際に調べて見ると、
Highモード時 1750mA
Middleモード時 400mA流れました。
Creeのxm-lのデータシートによれば、Highモードで、588ルーメンの計算です。
ちなみにMiddleモードでは168ルーメンになります。
1200ルーメンが欲しい方はオススメ出来ませんが、明るい物が欲しい方にはオススメです。
耐久性は、後々追記していきますが、Highモードでの12時間連続点灯には耐えました。
配光はスボットで、200メートル程先を照らしたときに、家屋一軒分ぐらいに広がります。
タイヤの10m先を照らしても直径50-100cmぐらいを重点的にてらします。
私はUSBバッテリーとして、Anker E4を使っていますが、問題ありません。
使い回しも聞くので良いかと思います。
参考になれば幸いです。
カブの30w/30wヘッドライトがあまりにも暗いので夜間用の補助灯として購入。
ミラー部分にミニハンドルを取付けこのライトを固定してみました。
常に点灯させるのではなく夜間の山道やちょっとした林道に入った時など必要な時に使用します。
付属のゴムバンドで固定しましたが振動でブレることもありません。
またスポット配光ですが1車線ぐらいは余裕で照らすので不満は有りません。
使用したANKER Astro M3 モバイルバッテリー 13000mAhではロー点灯でちらつく症状が出ていますが
他のモバイルバッテリーではこの症状が出ていないので相性だと思います。
小さく場所を取らないのでメインバイクの補助として2灯式にしてみるのも面白そうです。
コスパは良い。ただしまだ使い始めたばかりなので耐久性は分かりません。
ミラー部分にミニハンドルを取付けこのライトを固定してみました。
常に点灯させるのではなく夜間の山道やちょっとした林道に入った時など必要な時に使用します。
付属のゴムバンドで固定しましたが振動でブレることもありません。
またスポット配光ですが1車線ぐらいは余裕で照らすので不満は有りません。
使用したANKER Astro M3 モバイルバッテリー 13000mAhではロー点灯でちらつく症状が出ていますが
他のモバイルバッテリーではこの症状が出ていないので相性だと思います。
小さく場所を取らないのでメインバイクの補助として2灯式にしてみるのも面白そうです。
コスパは良い。ただしまだ使い始めたばかりなので耐久性は分かりません。
現在乗っているバイクが古く、6ボルト電装の為 ヘッドライトは蝋燭のように暗いのが悩みでした。
色々調べた結果 自転車にこの商品を使ってる方がいて レビューを見たところまるで自動車のHIDのような明るさとのことで気になり購入。
電源としてANKERの13000mAhのモバイルバッテリーで動作させたところ バイクの正面はまるで昼間のような明るさになりました。
動作時間も光強度最大で5時間 中で(これでも十分明るい)10時間と実用性にも耐えます。
この明るさのライトがこの価格で手に入るなんていい時代ですね。
色々調べた結果 自転車にこの商品を使ってる方がいて レビューを見たところまるで自動車のHIDのような明るさとのことで気になり購入。
電源としてANKERの13000mAhのモバイルバッテリーで動作させたところ バイクの正面はまるで昼間のような明るさになりました。
動作時間も光強度最大で5時間 中で(これでも十分明るい)10時間と実用性にも耐えます。
この明るさのライトがこの価格で手に入るなんていい時代ですね。