ロクでなし魔術講師と禁忌教典3 (富士見ファンタジア文庫) の感想
参照データ
タイトル | ロクでなし魔術講師と禁忌教典3 (富士見ファンタジア文庫) |
発売日 | 2015-04-24 |
製作者 | 羊太郎 |
販売元 | KADOKAWA / 富士見書房 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
アニメの一話を観て、原作を買ってみました。
内容は、普通のライトノベルです。
やる気のないダメな主人公が、実はすごい人物で、周りのキャラクターがすげーってなるヤツです。ライトノベル好きであれば、こんな展開が好きな人は多いと思うし、どんな作品を読んでも最初の1,2巻っていうのは面白いんじゃないでしょうか。
まだ3巻なのに、主人公に気のありそうな女の子が三人も出て来ています。このまま増えるのでしょうか。
私は、戦闘や心理描写でドキドキワクワクすることはありませんでした。
3巻まで読んでみて、主人公が成り行きで事件に巻き込まれているだけで、この物語の終わりが見えて来ません。ちなみに、はやい段階で『ロクでなし』ではなくなります。これから先、『禁忌教典』がどうとかって話になるのでしょうか。
内容は、普通のライトノベルです。
やる気のないダメな主人公が、実はすごい人物で、周りのキャラクターがすげーってなるヤツです。ライトノベル好きであれば、こんな展開が好きな人は多いと思うし、どんな作品を読んでも最初の1,2巻っていうのは面白いんじゃないでしょうか。
まだ3巻なのに、主人公に気のありそうな女の子が三人も出て来ています。このまま増えるのでしょうか。
私は、戦闘や心理描写でドキドキワクワクすることはありませんでした。
3巻まで読んでみて、主人公が成り行きで事件に巻き込まれているだけで、この物語の終わりが見えて来ません。ちなみに、はやい段階で『ロクでなし』ではなくなります。これから先、『禁忌教典』がどうとかって話になるのでしょうか。