境界の彼方 2 (KAエスマ文庫) の感想
参照データ
タイトル | 境界の彼方 2 (KAエスマ文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 鳥居 なごむ |
販売元 | 京都アニメーション |
JANコード | 9784907064044 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
前巻でもレビューさせていただきました。
期待の第二巻です。
作品のクオリティを維持できるかどうか、
大事な分かれ目と言える続編ですが
個人的は期待通りです。
まだ途中なのですが、
前回より敵がはっきりしており読みやすいという印象です。
表紙絵は前のような色使いが好きだったのですが、
挿し絵はとてもいいです。
読み終わったら加筆修正したいと思います
追記
遅くなりましたが読み終えたので追記させていただきます。
読み終えての感想としてまず、1巻より面白い!と思いました。
賞を狙いにいっている前回と違い、鳥居さんがやりたいことをやっているな
という印象を受けました。
あとがきを見たところ、どうやら当たっていたようです。
マイナスの部分を挙げるとすれば、キャラクターが一気に増え、
一回読んだだけでは情景が浮かびにくいという点でしょうか。
複数回読む、または各キャラクターのイメージをしっかり持った上で読み進めることをおすすめします。
主要キャラが追加されたので、続編もありそうですね!
期待の第二巻です。
作品のクオリティを維持できるかどうか、
大事な分かれ目と言える続編ですが
個人的は期待通りです。
まだ途中なのですが、
前回より敵がはっきりしており読みやすいという印象です。
表紙絵は前のような色使いが好きだったのですが、
挿し絵はとてもいいです。
読み終わったら加筆修正したいと思います
追記
遅くなりましたが読み終えたので追記させていただきます。
読み終えての感想としてまず、1巻より面白い!と思いました。
賞を狙いにいっている前回と違い、鳥居さんがやりたいことをやっているな
という印象を受けました。
あとがきを見たところ、どうやら当たっていたようです。
マイナスの部分を挙げるとすれば、キャラクターが一気に増え、
一回読んだだけでは情景が浮かびにくいという点でしょうか。
複数回読む、または各キャラクターのイメージをしっかり持った上で読み進めることをおすすめします。
主要キャラが追加されたので、続編もありそうですね!