やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。-妄言録- 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) の感想
参照データ
タイトル | やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。-妄言録- 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) |
発売日 | 2013-08-23 |
製作者 | 渡 航 |
販売元 | スクウェア・エニックス |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
絵が美しい。
個人的には、小説挿し絵よりGOOD。
マンガの容量ゆえに、削られるシーンが多々あるのは残念だが、
それが「残念だ」=「読みたい」
そう思わせるレベルの出来映え
に仕上がっている。
コマ割り、脚本も良し。
葉山がなんかしょぼい外見になってる
以外は、すべてハナマル。
「青春」へのアンチテーゼである
本作で(それ以上の内容を含む作品だが)
葉山はキーパーソン、
主人公ヒキガヤを映す
光にも影にもなるキャラクター。
まあ、一巻だし。
キャラデザってよく変わるし(笑)。
今後が楽しみです。
個人的には、小説挿し絵よりGOOD。
マンガの容量ゆえに、削られるシーンが多々あるのは残念だが、
それが「残念だ」=「読みたい」
そう思わせるレベルの出来映え
に仕上がっている。
コマ割り、脚本も良し。
葉山がなんかしょぼい外見になってる
以外は、すべてハナマル。
「青春」へのアンチテーゼである
本作で(それ以上の内容を含む作品だが)
葉山はキーパーソン、
主人公ヒキガヤを映す
光にも影にもなるキャラクター。
まあ、一巻だし。
キャラデザってよく変わるし(笑)。
今後が楽しみです。