のんのんびより 公式アンソロジー はるっ! (MFコミックス アライブシリーズ) の感想
参照データ
タイトル | のんのんびより 公式アンソロジー はるっ! (MFコミックス アライブシリーズ) |
発売日 | 2015-03-23 |
製作者 | あっと |
販売元 | KADOKAWA/メディアファクトリー |
JANコード | 9784040672830 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
タイトルが文字化けしてるようなので、タイトルは「前回よりはマシ」。
今まで本編もアンソロジーも買いそろえてきたので、これもつい惰性で買ったのだが。
前回「ふゆっ!」がかなりアレだったので、それに比べたらマシかもしれないし、実際面白いエピソードも結構ある。
でもやはり、中には「この人プロの漫画家なのか?」と思うほど絵も酷ければギャグも面白くない人もいれば、全体の4分の1くらいの作品は本編への愛も感じなければ絵も話しも適当で本編に対する冒涜とさえ感じた作品もある。
それでも、絵を別にすればキャラのコピーは結構上手く出来てる人も多く、全体の3分の2ほどの作品からは本編への愛やキャラの可愛らしさが伝わってくる。
また「のんのんびより」の魅力はキャラやコメディ部分だけではなく、繊細で牧歌的な背景画の素晴らしさもあるが、流石にそれを再現できてる人は居なかった。
今まで本編もアンソロジーも買いそろえてきたので、これもつい惰性で買ったのだが。
前回「ふゆっ!」がかなりアレだったので、それに比べたらマシかもしれないし、実際面白いエピソードも結構ある。
でもやはり、中には「この人プロの漫画家なのか?」と思うほど絵も酷ければギャグも面白くない人もいれば、全体の4分の1くらいの作品は本編への愛も感じなければ絵も話しも適当で本編に対する冒涜とさえ感じた作品もある。
それでも、絵を別にすればキャラのコピーは結構上手く出来てる人も多く、全体の3分の2ほどの作品からは本編への愛やキャラの可愛らしさが伝わってくる。
また「のんのんびより」の魅力はキャラやコメディ部分だけではなく、繊細で牧歌的な背景画の素晴らしさもあるが、流石にそれを再現できてる人は居なかった。