賢者の孫 (3) (角川コミックス・エース) の感想

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参照データ

タイトル賢者の孫 (3) (角川コミックス・エース)
発売日2017-04-25
製作者緒方俊輔
販売元KADOKAWA
JANコード9784041055373
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

原作なろう小説は読んでいません。
頭すっからかんにして、不幸や困難から避けたい時に読んでいます。そういう時には読みやすい。なので☆2つ。
貴族女子が露出度高めの制服とか。王族が気安すぎるとか。主人公よ転生前は小学生か?常識知らずというか、常識的に考えようとしてないよね、周りが驚愕するのを何回見ればよいのでしょう。
シンと王族のオーグが友人という時点で、軍事運用可能な状態になりますよね。友達ほっとけないから助けに行くもの。研究会に所属する=主人公の強力魔法について知る=規格外に成長する。万が一戦争が起これば、研究会に所属したメンバーは、自国(家族)を守る為に前線に立ち、規格外の魔法で敵を倒すのでしょう。今軍人だからと研究会に所属できなかった人より、まだ軍人じゃないから研究会に所属してる人の方が強い。…となるんじゃないの。
考えだすとオカシクネ?となるから考えて読んでは駄目だ_:(’ཀ`」 ∠):……

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