精霊使いの剣舞 7 (MF文庫J) の感想
参照データ
タイトル | 精霊使いの剣舞 7 (MF文庫J) |
発売日 | 2012-09-01 |
製作者 | 志瑞 祐 |
販売元 | KADOKAWA / メディアファクトリー |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
まず苦言を申します。ひとつめ。4巻辺りでしたか、以前として、とあります。ご~じ~だ~つ~じ~。じゅもんがちがいます。♪でろでろ~。そしていま1てん。サデスションの提示または暗示と呼ぶべき手法がかなり見受けられ、読者を作品世界へ誘おうとしている、そう感じます。それは行った小説家がすでにあり、成功例としてあります。ではこの作品が無価値なのか? いいえ、です。実際この本を購入して読んでみると、ページを捲る指の走ること!! 魅力も吸引力も抜群と評価されるべき、です。作者の作品は作者に帰属する。合ってます。ですが、作品はすでに版元さえ度外視していま生きている自然人、これから生まれ来る子供達の共同財産、そんな解も合ってます。次の代に手渡したい書です。★4.6が評価と致します。なお、減点したのはサデスションのバランスが響いたため.
カミトは、いつも通りのハーレムっぷりで話の内容もワンパターンな気がするが、やはり面白い作品です!今、MFの中で5本の指に入るほど気に入ってますので是非アニメ化して欲しいです!