Dyson DC62motorhead complete DC62MC の感想
参照データ
タイトル | Dyson DC62motorhead complete DC62MC |
発売日 | 2013-09-13 |
販売元 | Dyson (ダイソン) |
JANコード | 5025155017302 |
カテゴリ | 家電 » 生活家電 » クリーナー・掃除機 » コードレスクリーナー |
Dyson DC62motorhead complete DC62MC とは
コード付き掃除機よりも多くのゴミを吸い取る
DC62コードレスクリーナーは、以下により変わらない高い吸引力を持続
・350Wのダイソン デジタルモーターV6
・2 Tier Radial(ティアーラジアル)サイクロン
・再設計されたニッケルマンガンコバルトバッテリー
さらに
・高い集じん性能を実現するカーボンファイバーブラシ搭載のモーターヘッド
これらの4つのテクノロジーにより、DC62はコードレスクリーナーでありながら、
コード付き掃除機よりも多くのゴミを吸い取る。
※IEC60312-1に準拠したIBR(英国)の試験結果。
4種類の床面から取り除かれたゴミの平均値。実際の使用状況により異なる場合がある。
ダイソン デジタルモーターV6で3倍の吸引力を実現
毎分最大110,000回転し、従来のモーターよりも最大で3倍の速度で高速回転。
他のコードレスクリーナーの3倍の吸引力を実現。
運転時間を無駄にしないトリガー式を採用
電源のオンオフはトリガー式により、運転時間を無駄にしない。
運転時にのみバッテリーが使用されることで、お掃除時間に換算すると約26分間相当のお掃除が可能。
必要がない間は簡単にオフにできる。
前モデルから改善されたトリガーは握りやすいように角度も再設計、わずかな力でトリガーを操作可能。
床、天井など、さまざまな場所に使いやすい設計
人間工学に基づいた手に馴染むデザイン。
重心をグリップ近くに置いた、扱いやすい構造。
取り外し可能なロングパイプと付属ツールで、
高い場所も、低い場所も、そして狭い隙間のお掃除も自在。
ダニのフンや死がい、エサとなるヒトの皮膚を取り除く
2001年、ダイソン本社のRDD(Research, Design and Development)センター内に、
病院施設と同様の設備を持つ微生物研究所が設置された。
ダイソンは、微生物研究所を有している掃除機メーカーであり、
ダイソンの科学者たちは、アレルギーの誘発原因の1つである家庭内のゴミやホコリを
研究し、その成果は次のテクノロジーの開発に活かされている。
※画像の「フトンツール」は、「DC62MC コンプリート」に付属。
※「DC62MH」は、「フトンツール」別売り。
購入者の感想
しかし、柔らかい素材は適していません。
吸引力が強すぎてラグなどは吸い込んでしまってスタックします。
ひとり暮らしの世帯であれば、バッテリーの持ちも大丈夫だと
思います。
『DC45の1.5倍の吸引力(強モード同士での比較)』と、改良されたトリガースイッチにひかれました。
あと、DC45よりもさらに軽くなり、充電にかかる時間も短くなっています。
DC62のトリガースイッチはとても軽くて、押している感覚があまりありません。
角度もななめになって、押しやすくなっています。
私の場合ですが、充電が切れるまでずっと押し続けても疲れませんでした。
思っていた以上のハイパワーで、「大丈夫かな?」と懸念していた我が家の猫用トイレ『ニャンとも清潔トイレ』の大粒の砂を、通常モードでも吸い込んでくれました。
猫を飼っているので、部屋に猫砂が散らばったり、猫毛が舞ったりします。換毛期は特に大変です。
気になったらすぐに掃除機をかけられるのは大助かりです。
サブの掃除機として買いましたが、メインの国産のコード付き掃除機の出番が全くなくなってしまいました。
ゴミ捨てもボタン一つでできてしまうことは知らなかったのでびっくりしました。これは便利です!(ただ、埃が舞うので要注意です)
毎日の掃除がとても楽しくなりました。
私はフトンツールが欲しくてDC62MCにしました。
布団に付く猫の抜け毛がすっきりきれいに掃除できます。もうコロコロはいりません。
フレキシブル隙間ノズルはくにゃっと曲がるので、普通の隙間ノズルより便利です。
ソフトブラシツールは、スーツやソファの表面についた猫の毛を吸い取るのに使っています。
ペットを飼われてる方にはDC62MCはおすすめです。
☆一つマイナスなのは、長時間使用したいときのためにACアダプターのようなものがあればいいなと思ったからです。
他には不満はありません。