TVアニメ『プリンセス・プリンシパル』オリジナルサウンドトラック の感想
参照データ
タイトル | TVアニメ『プリンセス・プリンシパル』オリジナルサウンドトラック |
発売日 | 2017-09-27 |
アーティスト | 梶浦由記 |
販売元 | ランティス |
JANコード | 4540774905409 |
Disc 1 : | shadows and fog tailing in darkness scars of the past go and get it! on a day so calm espionage trap under suspicion bitter times tensions are rising a royal girl walking in the fog battle of the shadows orchestrion A Page of My Story ~Piano ver. room with no window everyone has something to hide titteringly school girl life the creeping fate something is out there have to get over the London Wall moonlight melody ~Piano ver. |
Disc 2 : | a fighter-girl from east tiny flower garden a noble man why should we be apart? tragedy and silence in the fog operations in action hopeless give your hands to me acting behind the scenes moonlight melody in blue a girl from the east uncanny shall we dance? A Page of My Story ~four-handed ver. her true story もひとつまわして moonlight melody The Other Side of the Wall (TV Size) A Page of My Story (TV Size) |
カテゴリ | ミュージック » ジャンル別 » アニメ・ゲーム » アニメ |
購入者の感想
サントラとしての質は十分高いと思うのですが、長年の梶浦サウンドファンとしては少し物足りないという感想です。
battle of the shadowsや、この曲のアレンジ曲はとても良曲でした。
他にもいいなと思う曲はあるのですが、本当に数曲のみでした。
また高評価のmoonlight melodyですが、私は苦手でした。個人的には「もひとつまわして」の方が好みです。
battle of the shadowsや、この曲のアレンジ曲はとても良曲でした。
他にもいいなと思う曲はあるのですが、本当に数曲のみでした。
また高評価のmoonlight melodyですが、私は苦手でした。個人的には「もひとつまわして」の方が好みです。
「Fate Zero」同様にデジタル配信無しかと思ったが、販売元がランティスなので、ねばってみた。
なければ、CDをと思ってる間に売り切れ・・・
午前0時40分頃に確認したら、配信されていたので、早速ポチッた。(がっついたら、ダウンロードエラーで、拒否られた。)
何時もの梶浦節に、JAZZYな雰囲気が加わったテーマ曲が良い出来です。
battle of the shadowsは、梶浦サウンドの代名詞ともいうべき造語のコーラスが素晴らしい。その完成度の高さを改めて感じさせてくれます。
go and get it!、 have to get overは、どっしりとした金属質な音が、かっこええわ。
tensions are rising、the London Wall、why should we be apart? 、acting behind the scenesは、まど☆マギなどで聴かれるようなストリングスが癖になります。
初めて梶浦さんの曲を聴かれる方には、ダイレクトに伝わってくる曲が少ないかもしれませんが、しつこく聴いて下されば、その世界観に引き込まれると思います。
なければ、CDをと思ってる間に売り切れ・・・
午前0時40分頃に確認したら、配信されていたので、早速ポチッた。(がっついたら、ダウンロードエラーで、拒否られた。)
何時もの梶浦節に、JAZZYな雰囲気が加わったテーマ曲が良い出来です。
battle of the shadowsは、梶浦サウンドの代名詞ともいうべき造語のコーラスが素晴らしい。その完成度の高さを改めて感じさせてくれます。
go and get it!、 have to get overは、どっしりとした金属質な音が、かっこええわ。
tensions are rising、the London Wall、why should we be apart? 、acting behind the scenesは、まど☆マギなどで聴かれるようなストリングスが癖になります。
初めて梶浦さんの曲を聴かれる方には、ダイレクトに伝わってくる曲が少ないかもしれませんが、しつこく聴いて下されば、その世界観に引き込まれると思います。