三菱鉛筆替芯 ユニ0.3-202ND HB の感想
参照データ
タイトル | 三菱鉛筆替芯 ユニ0.3-202ND HB |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 三菱鉛筆 |
JANコード | 4902778030592 |
カテゴリ | カテゴリー別 » 筆記具 » 鉛筆・シャープペン » シャープペン芯 |
購入者の感想
製品名:強度--定着--消去性--滑らかさ--濃さ--1本当たり単価----定価
ハイユニ:--☆-------〇------〇--------〇-------〇------15.0円--------300円(20本入り)
AinSTEIN:◎------◎------△--------△-------△------13.3円--------200円(15本入り)
Nano-Dia:-△------△------〇--------〇-------〇------13.3円--------200円(15本入り)
Graphite:--×--------×-------◎--------◎------◎------10.0円--------200円(20本入り)
Hi uni:超最強芯の謳い文句どおり総合力No.1。パフォーマンス重視で、価格を気にしない方へおすすめ。ただし、文具店で必ずしも取り扱いがあるわけではなく、手に入れにくいことが難点。また、ケースの蓋が空き易く、シャー芯破損リスク回避のため、他ケースへの入れ替えをおすすめします。
Ain STEIN:折れにくさ及びノートを汚したくない定着重視の方へおすすめ。ただし、硬度が高く定着が強いため、消しゴムで消しきれない問題が発生。
Nano Dia:可もなく不可もない、総合力を求める方へおすすめ。評価項目どれをとっても突出したものがない。消しやすさは抜群。もっとも無難な製品です。
GRAPHITE:濃さ及び書き心地、1本あたりの単価が安くコスト重視の方へおすすめ。0.3mmにおいて芯が折れるというより、崩れるという感覚があり、個人的にはなし。
今回個人的に0.5mmから0.3mmへ完全移行するにあたり、各社の有名どころ0.3mm(HB)替芯を一通り比較検討してみました。
強度項目(筆圧が高いためか芯が折れやすいため)を最重視するとともに、定着項目(手の擦れによる黒鉛の拡散を避けるため)を重視しました。より優れた画期的な新商品がでるまで使い続けるであろうシャーペンの芯は超最強芯『Hi Uni』に決めました。
皆さんのご参考になれば幸いです。
ハイユニ:--☆-------〇------〇--------〇-------〇------15.0円--------300円(20本入り)
AinSTEIN:◎------◎------△--------△-------△------13.3円--------200円(15本入り)
Nano-Dia:-△------△------〇--------〇-------〇------13.3円--------200円(15本入り)
Graphite:--×--------×-------◎--------◎------◎------10.0円--------200円(20本入り)
Hi uni:超最強芯の謳い文句どおり総合力No.1。パフォーマンス重視で、価格を気にしない方へおすすめ。ただし、文具店で必ずしも取り扱いがあるわけではなく、手に入れにくいことが難点。また、ケースの蓋が空き易く、シャー芯破損リスク回避のため、他ケースへの入れ替えをおすすめします。
Ain STEIN:折れにくさ及びノートを汚したくない定着重視の方へおすすめ。ただし、硬度が高く定着が強いため、消しゴムで消しきれない問題が発生。
Nano Dia:可もなく不可もない、総合力を求める方へおすすめ。評価項目どれをとっても突出したものがない。消しやすさは抜群。もっとも無難な製品です。
GRAPHITE:濃さ及び書き心地、1本あたりの単価が安くコスト重視の方へおすすめ。0.3mmにおいて芯が折れるというより、崩れるという感覚があり、個人的にはなし。
今回個人的に0.5mmから0.3mmへ完全移行するにあたり、各社の有名どころ0.3mm(HB)替芯を一通り比較検討してみました。
強度項目(筆圧が高いためか芯が折れやすいため)を最重視するとともに、定着項目(手の擦れによる黒鉛の拡散を避けるため)を重視しました。より優れた画期的な新商品がでるまで使い続けるであろうシャーペンの芯は超最強芯『Hi Uni』に決めました。
皆さんのご参考になれば幸いです。