魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉2 (MF文庫J) の感想
参照データ
タイトル | 魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉2 (MF文庫J) |
発売日 | 2011-08-22 |
製作者 | 川口 士 |
販売元 | KADOKAWA/メディアファクトリー |
JANコード | 9784040670263 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
兵士の人命をゴミの様に扱う一方でネームドキャラへの心配の仕方が過剰です
「リムアリーシャ様の部隊が撃退されました」「・・・・・・リムは?」「ご健在です」
↑兵の損害を訊くこともせず友人の安否だけ訊ねて安堵のため息をつくトップ
他にも、
主人公が道を探しに行った。あいつの安全のために戦闘し続けるぞー^^
とか、
今まで討ち取るべく戦っていた相手の将との一騎打ちが和気藹々とした感じでなぁなぁに終わり。からの、おっけー手ひくわー^^で戦闘終了
こんな奴らの下でよく士気保ってやってられるなーって感じです
まぁ比較対象にできるテナルディエ軍が輪をかけて糞なので、あの世界ではマシな方なのかもしれませんが
ネームレス兵士の扱いに目を瞑れば割と面白い作品だと思うので星2です
「リムアリーシャ様の部隊が撃退されました」「・・・・・・リムは?」「ご健在です」
↑兵の損害を訊くこともせず友人の安否だけ訊ねて安堵のため息をつくトップ
他にも、
主人公が道を探しに行った。あいつの安全のために戦闘し続けるぞー^^
とか、
今まで討ち取るべく戦っていた相手の将との一騎打ちが和気藹々とした感じでなぁなぁに終わり。からの、おっけー手ひくわー^^で戦闘終了
こんな奴らの下でよく士気保ってやってられるなーって感じです
まぁ比較対象にできるテナルディエ軍が輪をかけて糞なので、あの世界ではマシな方なのかもしれませんが
ネームレス兵士の扱いに目を瞑れば割と面白い作品だと思うので星2です