ポスト・イット 辞書引き用ふせん 65x25mm 1000枚 JBF-1000 の感想
参照データ
| タイトル | ポスト・イット 辞書引き用ふせん 65x25mm 1000枚 JBF-1000 |
| 発売日 | 販売日未定 |
| 販売元 | 住友スリーエム(3M) |
| JANｺｰﾄﾞ | 4548623738987 |
| カテゴリ | 文房具・オフィス用品 » カテゴリー別 » ノート・メモ帳 » 付箋 |
ポスト・イット 辞書引き用ふせん 65x25mm 1000枚 JBF-1000 とは
「辞書引き」学習法のために開発された専用のふせん！自ら学ぶ習慣が楽しく身につく「辞書引き」学習法にぴったりの付箋(ふせん)。辞書引き学習法は子どもが本来持つ学ぶ意欲を引き出し、自ら学ぶ習慣・考える力・語彙力・読解力を高める学習法である。辞書引き用ふせんはこの学習法を開発・提唱した深谷圭助先生監修。深谷先生の永年の指導経験や実績を踏まえて、子どもが使いやすい工夫がされた「辞書引き」学習専用のポスト・イット(R) ふせんである。
「辞書引き」学習法とは?
「辞書引き」学習法は1990年より深谷圭助先生(現・中部大学准教授)が開発・提唱し広まった学習法。初めは「知っている言葉」を辞典の中から探させることで辞典に慣れさせ、次第に疑問に思ったことや知らない言葉を自ら調べるようになることで、自ら学ぶ習慣を楽しく身につけられる学習法である。調べた言葉はふせんに記入し、ページの上部に貼る。ふせんの枚数が増えると、目に見える成果として達成感が得られ子どもの自ら学ぶ意欲と習慣が養われる。
特長1：辞書の余白にぴったり貼れる!!
ふせんはページ内の文字に掛からないように貼るが、通常のふせんではのり幅が広い。3Mの辞書引き用ふせんなら辞書の余白に合わせたのり幅で、沢山ふせんを貼ったときにふせん同士がくっついてページが開きにくくなることを防ぐ専用設計となっている。
特長2：やる気を引き出す通し番号欄付き!!
調べた言葉の数を通し番号で書いていくことで、番号が増えることの喜びを感じ更なる学習意欲のアップに繋がる。通し番号の書き忘れ防止のために、あらかじめ「番」の文字が印刷されている。
特長3：すっきりおさまる短めサイズ!!
ふせんのサイズは通常のふせんよりも短めの65mm。沢山ふせんを貼った状態でもひらひらし過ぎず使いやすくなっている。また調べた言葉をふせんに書き込むためのスペースとしても十分な大きさを確保。
特長4：「辞書引き」学習法ガイド付き!!
初めて「辞書引き」学習法に取り組むときにも正しく始めることができるよう、深谷先生監修の「辞書引き」学習法ガイド付き。
深谷 圭助 先生 プロフィール
1965年生まれ 愛知県公立小中学校教諭、立命館小学校校長を経て、現在中部大学准教授。博士（教育学 名古屋大学）1990年代から「辞書引き」学習法を開発・提唱し、自らすすんで学ぶ力の大切さを主張している。
最近は子どもの学び方だけでなく、大人の学び方やグローバル社会における教育技術の共有化についても関心を広げている。
※3M、Post-it、ポスト・イット は、3M社の商標です。
購入者の感想
子供が小学校入学のときに国語辞書と一緒に購入しました。
増えていくのが楽しみになるといいと考え、番号をつけることを子供とのルールにしました。
一番手前の4枚にそれぞれ１〜４の番号を鉛筆で書きます（黄色が1、ピンクが２みたいに）。
最初に調べた文字の所に1が書いてある黄色の付箋を貼ります。黄色の次の付箋に５と鉛筆で書いておきます。
辞書を引くたびにどんどん番号が大きくなるので、子供に取っては充実感がある様で、結構いいやり方ではないかと思っています。
しかし、100枚ぐらい貼ると、辞書が膨らんでしまってケースに入りにくくなります。
もっと薄い付箋があれば良いと思います。
増えていくのが楽しみになるといいと考え、番号をつけることを子供とのルールにしました。
一番手前の4枚にそれぞれ１〜４の番号を鉛筆で書きます（黄色が1、ピンクが２みたいに）。
最初に調べた文字の所に1が書いてある黄色の付箋を貼ります。黄色の次の付箋に５と鉛筆で書いておきます。
辞書を引くたびにどんどん番号が大きくなるので、子供に取っては充実感がある様で、結構いいやり方ではないかと思っています。
しかし、100枚ぐらい貼ると、辞書が膨らんでしまってケースに入りにくくなります。
もっと薄い付箋があれば良いと思います。
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