アカメが斬る!(14) (ガンガンコミックスJOKER) の感想
参照データ
タイトル | アカメが斬る!(14) (ガンガンコミックスJOKER) |
発売日 | 2016-08-22 |
製作者 | タカヒロ |
販売元 | スクウェア・エニックス |
JANコード | 9784757550803 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
アニメが終了し原作のほうもとうとう大詰め。
迫力満点の最終決戦がとうとう始まり、総力戦の様相を呈す本巻。
相変わらずチートなエスデス将軍と意外な実力を見せる大臣。
そんでもってアニメで先にお披露目となった至高の帝具の発動と暴走。
徐々にアニメとは違ったストーリーになっているのでアニメを見終わった人でも楽しめると思う。
次巻で完結とのことで発売日を心待ちにしてる。
迫力満点の最終決戦がとうとう始まり、総力戦の様相を呈す本巻。
相変わらずチートなエスデス将軍と意外な実力を見せる大臣。
そんでもってアニメで先にお披露目となった至高の帝具の発動と暴走。
徐々にアニメとは違ったストーリーになっているのでアニメを見終わった人でも楽しめると思う。
次巻で完結とのことで発売日を心待ちにしてる。
1巻から買っている漫画で、画力の向上が目覚ましい
最初の方は敵のレベルが強すぎて苦戦していた
タツミも、いまや立派なエースなのは嬉しいけど、代償が心配
もうすぐラストなのは残念だが、早く続きも読みたいジレンマに陥る
最初の方は敵のレベルが強すぎて苦戦していた
タツミも、いまや立派なエースなのは嬉しいけど、代償が心配
もうすぐラストなのは残念だが、早く続きも読みたいジレンマに陥る