ISUCA (8) (角川コミックス・エース) の感想
参照データ
タイトル | ISUCA (8) (角川コミックス・エース) |
発売日 | 2016-10-04 |
製作者 | 高橋 脩 |
販売元 | KADOKAWA |
JANコード | 9784041044186 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
この巻に掲載された話の頃、ようやくデビュー作にして同時連載していた作品とそのコミック化が終了したんでしたっけね。
さすがに二作同時連載はきつかったのでしょうね。どちらにも同じネタの使いまわしや「番外編」と称した繋ぎの話が結構多かったですし。そしてようやくこちら一本に絞れたと思ったら話はもうクライマックス。デビュー作のエンディングがアレだったので高橋先生の本作の収拾とまとめ方、盛り上げ方を本当の実力として楽しみにしています。
…ところで第五十話2ページ目、島津那巳のセリフの「一帯の妖魔」って何…?
それだけ巨大な妖魔ってことですか?そのあたりの妖魔を全部召喚したんですか?
まぁ、再販することがあったら、又はkindle版では明確にしといてくださいね。
さすがに二作同時連載はきつかったのでしょうね。どちらにも同じネタの使いまわしや「番外編」と称した繋ぎの話が結構多かったですし。そしてようやくこちら一本に絞れたと思ったら話はもうクライマックス。デビュー作のエンディングがアレだったので高橋先生の本作の収拾とまとめ方、盛り上げ方を本当の実力として楽しみにしています。
…ところで第五十話2ページ目、島津那巳のセリフの「一帯の妖魔」って何…?
それだけ巨大な妖魔ってことですか?そのあたりの妖魔を全部召喚したんですか?
まぁ、再販することがあったら、又はkindle版では明確にしといてくださいね。