緋弾のアリア XIV 招かれざる海霧 (MF文庫J) の感想
参照データ
タイトル | 緋弾のアリア XIV 招かれざる海霧 (MF文庫J) |
発売日 | 2013-07-29 |
製作者 | 赤松 中学 |
販売元 | KADOKAWA / メディアファクトリー |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
タイトル通りです
暇潰しにアリアを読みはじめて最初の頃は読みやすくてテンプレながらもかわいいヒロインがいたり主人公が覚醒したりと楽しく読んでいました
が、、、
いい加減、似たような展開や後付け設定みたいなものを続けるのはやめていただきたいです
・使えばただではすまないから隠していた技
・実はわたしは〜だったんだ
・キンジとアリアが喧嘩するもすぐ仲直り
こればっかりです
あと敵は女ばっかりで必ずといっていいほどそいつらが主人公に惚れる
わたしはここから先はもう買わないことにしました
展開?いつも通りでしょ?
なぜこんなに高評価されているのか理解に苦しみます
まぁわたしと似た感想を抱いた人は評価していないんでしょうが(笑)
暇潰しにアリアを読みはじめて最初の頃は読みやすくてテンプレながらもかわいいヒロインがいたり主人公が覚醒したりと楽しく読んでいました
が、、、
いい加減、似たような展開や後付け設定みたいなものを続けるのはやめていただきたいです
・使えばただではすまないから隠していた技
・実はわたしは〜だったんだ
・キンジとアリアが喧嘩するもすぐ仲直り
こればっかりです
あと敵は女ばっかりで必ずといっていいほどそいつらが主人公に惚れる
わたしはここから先はもう買わないことにしました
展開?いつも通りでしょ?
なぜこんなに高評価されているのか理解に苦しみます
まぁわたしと似た感想を抱いた人は評価していないんでしょうが(笑)