緋弾のアリア 10禁忌の双極 (MF文庫J) の感想
参照データ
タイトル | 緋弾のアリア 10禁忌の双極 (MF文庫J) |
発売日 | 2011-07-20 |
製作者 | 赤松 中学 |
販売元 | KADOKAWA/メディアファクトリー |
JANコード | 9784040664071 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
『緋弾のアリア』シリーズを全て読んだものです。
緋弾のアリアに限らず、此の手の作品は無駄にエロい絵が挿絵にあるところが私は気に入りません。
しかし、緋弾のアリア自体のストーリーは好きです。
お節介だと自負しますが、一言。
細かな銃器の表現のミスに対し、ライトノベルに何を求めてるの?というような
ライトノベルを銃器参考書かなんかと勘違いしてらっしゃる方が、内容に一切関係ない価値観で評価をつけています。
それも、この作品の他の巻のレビューにも見受けられます。何のためのレビューなのでしょうか。
緋弾のアリアに限らず、此の手の作品は無駄にエロい絵が挿絵にあるところが私は気に入りません。
しかし、緋弾のアリア自体のストーリーは好きです。
お節介だと自負しますが、一言。
細かな銃器の表現のミスに対し、ライトノベルに何を求めてるの?というような
ライトノベルを銃器参考書かなんかと勘違いしてらっしゃる方が、内容に一切関係ない価値観で評価をつけています。
それも、この作品の他の巻のレビューにも見受けられます。何のためのレビューなのでしょうか。