緋弾のアリア II 燃える銀氷 (MF文庫J) の感想

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参照データ

タイトル緋弾のアリア II 燃える銀氷 (MF文庫J)
発売日2012-09-01
製作者赤松 中学
販売元KADOKAWA / メディアファクトリー
JANコード登録されていません
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル

購入者の感想

過去に同じく星2のレビューをしてる方がいますが、同じ意見です。

加えて、キンジの発言と行動が矛盾している。
アリアの味方だとか言っておきながらアリアの事を信じなかったり。

読み終えて、一巻は面白かったですが3巻はどうしようかな…って気分です。

時期的にアニメ見れば早かったのでしょうが、深夜帯など大概寝ているので見る暇がありません(笑)

てな訳で、本題に入りますね。
まずこの巻は白雪が主体に物語は進みます。
途中イザコザがあって敵に捕まるのですが、助けにきたアリア、キンジと共に共闘しているところは巫女として出はなく、1人の人間として強くなったなぁ……と感じさせられました。 読んでる側のこちらも続きが気になり、 ついつい時間を忘れて熱中してしまったぐらいです。
とにかく緋弾のアリアは面白いですね!最後らへんに気になる終わり方をしていますので、私はこのまま一気に続きを読もうと、このシリーズに意欲を沸きました!

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