ビクトール・フランクル 絶望の果てに光がある (ワニ文庫) の感想
参照データ
タイトル | ビクトール・フランクル 絶望の果てに光がある (ワニ文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 諸富祥彦 |
販売元 | ベストセラーズ |
JANコード | 9784584393291 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 哲学・思想 » 死生観 |
購入者の感想
戦争中の奴隷、強制労働、生きる意味さえ分からなくなるのは想像できる。
自分ならとっくに死んでいた。
未来に絶望し、いまを苦しみ、それでも生きられたフランクル自身のロゴセラピー。
戦時中や世界のどこよりも安全な日本。
そこに住んで、生かされているいまに感謝する気持ちが現れてくる本です。
自分ならとっくに死んでいた。
未来に絶望し、いまを苦しみ、それでも生きられたフランクル自身のロゴセラピー。
戦時中や世界のどこよりも安全な日本。
そこに住んで、生かされているいまに感謝する気持ちが現れてくる本です。