山田くんと7人の魔女(10) (週刊少年マガジンコミックス) の感想
参照データ
タイトル | 山田くんと7人の魔女(10) (週刊少年マガジンコミックス) |
発売日 | 2013-12-17 |
製作者 | 吉河美希 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
生徒会長の山崎は過去に色々あって生徒会長になっているのですが、これは俗に言う
第一部の部分での話であって、その後に起こるとある事件についても指示をしています。
本人は素知らぬふりをするものの本当はどこまで知っているのか。
結局この漫画は伏線が非常に多く、ものすごい昔から用意されていた伏線がたくさんあるので
読み直すたびに驚きがあります。
第一部の部分での話であって、その後に起こるとある事件についても指示をしています。
本人は素知らぬふりをするものの本当はどこまで知っているのか。
結局この漫画は伏線が非常に多く、ものすごい昔から用意されていた伏線がたくさんあるので
読み直すたびに驚きがあります。