山田くんと7人の魔女(22) (講談社コミックス) の感想

アマゾンで購入する

参照データ

タイトル山田くんと7人の魔女(22) (講談社コミックス)
発売日2016-03-17
製作者吉河 美希
販売元講談社
JANコード9784063956221
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

7人目の魔女が記憶を消すのはわかります。
みんな消えてました。わかります。
前々会長、飛鳥、前7人目魔女はなぜ覚えているのかわからないです。
学校にいなければ効果ないのはわかります。
この3人は記憶を消される時、学校にいなかったのでしょうか?
シナリオが長くなってきてよくわからなくなってきました。

登場人物多く、人間関係もわからなくなってきてます。
さらに大人事情なのか、ほとんどなぞ解明がされていないです。

一番残念なのが研究部メンバーが完全に空気です。
ヒロインですら出番が少ないです。
せめて汚れ役でもいいのでジャンジャン活躍してほしいです。
(むしろ白石さんはもっと汚れ役を)

あなたの感想と評価

コメント欄

関連商品の価格と中古

山田くんと7人の魔女(22) (講談社コミックス)

アマゾンで購入する
講談社から発売された吉河 美希の山田くんと7人の魔女(22) (講談社コミックス)(JAN:9784063956221)の感想と評価
2017 - copyright© みんこみゅ - アマゾン商品の感想と評価 all rights reserved.