ラブライブ! School idol diary ~絢瀬絵里~ ラブライブ! School idol diary の感想
参照データ
タイトル | ラブライブ! School idol diary ~絢瀬絵里~ ラブライブ! School idol diary |
発売日 | 2014-06-26 |
製作者 | 公野 櫻子 |
販売元 | KADOKAWA / アスキー・メディアワークス |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 |
購入者の感想
SIDは基本的に日々のエピソードの短編集でストーリーの大筋にからむ話はさけているが、この本は絵里がμ’sに入るまでのいきさつが書いてある。
希の絵里を入れるための行動がアニメと違うので、その差異を楽しみながら読み進めるのが良いのかもしれない。
絵里はアニメでも加入前と後でキャラがかなり変わるが、この本では色々なことに消極的で醒めた性格のように描かれていて(2年間何もしてこなかった理由づけのため)、つかみどころのない存在のように感じる。
小学校低学年の頃から穂乃果・海未・ことりを知っていたのは矛盾が生じるような…SIDではことりが来たのってかなり後じゃなかったけ?
SIDの絵里はにこがあまり好きじゃないようだが、その方が話の矛盾が減るのでそれは仕方ないと思う。
希の絵里を入れるための行動がアニメと違うので、その差異を楽しみながら読み進めるのが良いのかもしれない。
絵里はアニメでも加入前と後でキャラがかなり変わるが、この本では色々なことに消極的で醒めた性格のように描かれていて(2年間何もしてこなかった理由づけのため)、つかみどころのない存在のように感じる。
小学校低学年の頃から穂乃果・海未・ことりを知っていたのは矛盾が生じるような…SIDではことりが来たのってかなり後じゃなかったけ?
SIDの絵里はにこがあまり好きじゃないようだが、その方が話の矛盾が減るのでそれは仕方ないと思う。