VICTORINOX(ビクトリノックス) ハントマン 保証書付 1.3713 【日本正規品】 の感想

アマゾンで購入する

参照データ

タイトルVICTORINOX(ビクトリノックス) ハントマン 保証書付 1.3713 【日本正規品】
発売日販売日未定
販売元VICTORINOX(ビクトリノックス)
JANコード7611160106179
カテゴリアウトドア » フィールドギア » ナイフ・マルチツール » マルチツール

VICTORINOX(ビクトリノックス) ハントマン 保証書付 1.3713 【日本正規品】 とは

   のこぎりを装備するキャンパーと、ハサミを装備するトラベラーを合体したユースフルな多機能ナイフ。アウトドアや旅行時に持っていると大変便利な1本。ラージブレード(大刃)、スモールブレード(小刃)、コルクせん抜き、カン切り、マイナスドライバー(小)3mm、せん抜き、マイナスドライバー(大)6mm、ワイヤーストリッパー、リーマー(穴あけ)/パンチ、ソーイングアイ(糸穴)、キーリング、ピンセット(毛抜き)、ツースピック、はさみ、マルチフック、のこぎりを内蔵している。

購入者の感想

海外に1年行く時に持っていきました。
ナイフが大きいので、包丁を買わずに、1年これで充分でした。
使用後は水洗いもするし、乾かしたりもしないけど、10年使ってもさびないのは凄いです。もうひとつ追加で購入しました。
その後もキャンプ、旅行に必ず持っていきます。
ハサミ、ナイフ、缶切り、ドライバーしか使ったことは無いですが、
のこぎりは災害対策にはあると安心かもしれません。

中学生の子供が、こういうものに憧れるのか、自分の部屋に持っていくことがありますが、
ナイフが2つついていて、まあまあ刃渡りもあるので、持ち歩いては困るなあと、回収しています。
管理はきちんとしたほうが良さそうです。

長年使っていても、
ハサミを出そうとしたら、ナイフが出たりと、
ツールの場所を覚えにくく、間違えやすいので、
小学校低学年の子供に、キャンプなどで、ハサミとして渡すときには、
大人がハサミを引き出してから渡し、
目を離さないようにして、すぐ回収しています。

私にとって、VICTORINOX製品2本目になります。
先日、111mmシリーズのワークチャンプ2NLを購入し、満足していたのですが、91mmシリーズも気になり、悩んだ挙げ句、こちらの商品を購入しました。

91mmシリーズのスタンダードは、カタログではスパルタンと記載されておりましたが、ちょっと欲を出して、ハントマンにしました。実際に手に持ってみると、長さは91mmですが、厚みは、19mm程しかなく、想像以上にコンパクトなデザインで、使い勝手や、取り回しが楽です♪しかし、ちょっと気になる点もございました。
先に購入したワークチャンプ2NLでは、ハンドルはザラザラした艶消しで、濡れていたり、手に汗をかいても滑りにくく、ツールを畳む時も安心だったのですが、こちらの商品は、ツルツルした光沢で、見栄えは美しいのですが、ツールを畳む際滑ってしまい、メインブレードで指を切ってしまいました。勿論、畳む際は指をブレードの収納部分には置いておりませんが、それ以来、滑るのが恐くなり、畳む際は慎重になりました。欲を言えば、ハンドルに滑り止めの凹凸があれば良いと思うのですが、ケース等に引っ掛からない様に、ツルツルしているのかもしれませんね。

他に、強度・品質については、強いて気になるところはありませんが、もしも、ノコギリを使用されるのであれば、同社のランヤードの取り付けをオススメします。お写真をご覧になればお分かりの通り、メインブレードとは、逆に展開します。実際ノコギリを使用していて不安だったのは、やはり滑るのが恐く、キーリングにランヤードを取り付け、人差し指に通してしっかり握らないと、ちょっと恐いかもしれません。

愛用していたウェンガーナイフを紛失したので購入を決意。
調べてみるとウェンガーは2013年末にビクトリノックスと統合したと知る。
残念に思いつつもツールナイフ探しを続行。
で、ビクトリノックスのハントマンorレザーマンのJuice CS4で悩む。
その結果…
1レザーマンのマイナスドライバーは固くて腕力を要する。
2レザーマンのボディーは金属製→熱を帯びやすい。
3レザーマンの方が高い!!
…という理由で消去法でビクトリノックスを選択。
使い心地は以前使っていたウェンガーナイフ同様、使いやすいです。
ただ、マルチフックだけ取り出しにくい!!
爪切りした後では取り出せず、爪があっても剥げそうになります。
それだったらマルチフックじゃなくてプラスドライバーにしてほしかったなぁ…って事で☆-1です。
マルチフック以外はそれなりに使えるので、ツールナイフで迷ったらコレをオススメします。

キャンパーではハサミがなくやや不便(ブレードで代用は出来ますが、爪も切れるハサミは使い勝手が良い)

トラベラーではソロキャンプの焚き火でノコギリを持たねばならなくなる

チャンピオン?はでかすぎ重すぎで携帯に不便…

と消去法でハントマンを選びましたが、必要にして十分なツール数と、適度なサイズで大変満足しています。

・ブレード
レトルトやパッケージ開封、張綱等の切断、日常でもレターナイフとして

・ハサミ
ホツレの切断等、時に爪切りとして

・缶切り
稀にある非パッ缶開け

・栓抜き
キャンプでは使わないが忘新年会ではかなりの活躍

・ドライバー 愛用のガソリンストーブの応急処置

・ノコギリ
ソロ焚き火の薪集め

・リーマー
スプレー廃棄時の穴開け

他に仕事柄爪の短い私にはプルトップ開けに必須のツールで幅広い活躍を見せてくれます。
かなり酷使してますがガタつきも無く、耐久性も十分でしょう。

また眼鏡のネジがよく緩む為オプションの眼鏡ドライバーを追加しましたが、地味に一番使うツールになりました
コルクスクリューにねじ込み固定出来る為、眼鏡ドライバー単品では無くしてしまいそうな粗忽者な私には大変助かります。

強いて要望を言えば…
出しにくいマルチフックを改善するか、ほぼ使わないんでいっそ無くして爪ヤスリを付けて欲しい位です。

あなたの感想と評価

コメント欄

関連商品の価格と中古

VICTORINOX(ビクトリノックス) ハントマン 保証書付 1.3713 【日本正規品】

アマゾンで購入する
VICTORINOX(ビクトリノックス)から発売されたVICTORINOX(ビクトリノックス) ハントマン 保証書付 1.3713 【日本正規品】(JAN:7611160106179)の感想と評価
2017 - copyright© みんこみゅ - アマゾン商品の感想と評価 all rights reserved.