THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 08 水瀬伊織 の感想
参照データ
タイトル | THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 08 水瀬伊織 |
発売日 | 2007-09-05 |
アーティスト | 水瀬伊織(釘宮理恵) |
販売元 | コロムビアミュージックエンタテインメント |
JANコード | 4988001989080 |
Disc 1 : | フタリの記憶 (新曲) THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 08 水瀬伊織::トーク01 ガーネット (新録音) THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 08 水瀬伊織::トーク02 ドゥ・ユー・リメンバー・ミー THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 08 水瀬伊織::トーク03 私はアイドル□(M@STER VERSION) (伊織ソロ・リミックス) THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 08 水瀬伊織::トーク04 GO MY WAY!!(M@STER VERSION) (伊織ソロ・リミックス) THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 08 水瀬伊織::トーク05 Here we go!!(M@STER VERSION) THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 08 水瀬伊織::トーク06 i (新曲) THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 08 水瀬伊織::トーク07 フタリの記憶(オリジナル・カラオケ) THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 08 水瀬伊織::トーク08 |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » サウンドトラック |
購入者の感想
ややかすれた高くて甘い声が魅力。
新曲はゆったりとしたテンポのものが多目で、前半がスロー・後半がアップテンポと、
MASTER ARTISTシリーズの中でもメリハリのついた構成です。
「フタリの記憶」
精神が極度に弱ると、時に励ましソングにさえ拒絶反応が出たりするのですが、
これはじんわりと包み込んでくれるような優しさと、辛い出来事も受け止める強さを貰える曲です。
また歌詞の一人称の「ボク」が新鮮。
曲の完成度も高く、ドラマの主題歌にもなりそーな雰囲気。
伊織の低音コーラスというレアなものが聴けるので、カラオケバージョンも聴き応えありです。
(MASTER ARTIST 07あずささんの「隣に…」と対になってるんですね。)
「ガーネット」
こちらもしっとり聴かせるタイプ。
いつもと違ったウィスパー気味の歌声とブレスにドキドキ。
ちょっと背伸びしたかのような可愛らしさもあります。
「i」
可愛らしい正統アイドル曲になってます。
確固たる自信を持ちながら、寂しがり屋で努力家な面を持つ彼女に合ってます。
アイドルとして成長した伊織、を歌っているだけあってか、これまでと歌い方も変えてありますね。
トーク部分ではマイペースなあずささんが暴走しがちな伊織を上手いこと操縦。
後半ではアイドル活動を通してちょっとだけ成長した彼女の心境も聴くことが出来ますよ。
それで、伊織の場合はっきりとプロデューサーの存在を明示してるんですね。
おかげでこのシリーズは、一プロデューサーの立場から楽しむこともできるんだ、って今更ながら思いました。
(…そう思って聴き返すとハラハラしっぱなしになりそうですが)
可愛さだけで押し切ってくるかと思いきや、いい意味で裏切られました。
ジャケット絵も可愛らしさの中にドキッとするような色気がありますね。
新曲はゆったりとしたテンポのものが多目で、前半がスロー・後半がアップテンポと、
MASTER ARTISTシリーズの中でもメリハリのついた構成です。
「フタリの記憶」
精神が極度に弱ると、時に励ましソングにさえ拒絶反応が出たりするのですが、
これはじんわりと包み込んでくれるような優しさと、辛い出来事も受け止める強さを貰える曲です。
また歌詞の一人称の「ボク」が新鮮。
曲の完成度も高く、ドラマの主題歌にもなりそーな雰囲気。
伊織の低音コーラスというレアなものが聴けるので、カラオケバージョンも聴き応えありです。
(MASTER ARTIST 07あずささんの「隣に…」と対になってるんですね。)
「ガーネット」
こちらもしっとり聴かせるタイプ。
いつもと違ったウィスパー気味の歌声とブレスにドキドキ。
ちょっと背伸びしたかのような可愛らしさもあります。
「i」
可愛らしい正統アイドル曲になってます。
確固たる自信を持ちながら、寂しがり屋で努力家な面を持つ彼女に合ってます。
アイドルとして成長した伊織、を歌っているだけあってか、これまでと歌い方も変えてありますね。
トーク部分ではマイペースなあずささんが暴走しがちな伊織を上手いこと操縦。
後半ではアイドル活動を通してちょっとだけ成長した彼女の心境も聴くことが出来ますよ。
それで、伊織の場合はっきりとプロデューサーの存在を明示してるんですね。
おかげでこのシリーズは、一プロデューサーの立場から楽しむこともできるんだ、って今更ながら思いました。
(…そう思って聴き返すとハラハラしっぱなしになりそうですが)
可愛さだけで押し切ってくるかと思いきや、いい意味で裏切られました。
ジャケット絵も可愛らしさの中にドキッとするような色気がありますね。