Panasonic DIGA ブルーレイディスクレコーダー 320GB HDD搭載ハイビジョン ブラック DMR-BR160-K の感想
参照データ
タイトル | Panasonic DIGA ブルーレイディスクレコーダー 320GB HDD搭載ハイビジョン ブラック DMR-BR160-K |
発売日 | 2013-10-20 |
販売元 | パナソニック |
JANコード | 4902704850881 |
カテゴリ | カテゴリー別 » テレビ・レコーダー » ブルーレイプレーヤー・レコーダー » ブルーレイレコーダー |
Panasonic DIGA ブルーレイディスクレコーダー 320GB HDD搭載ハイビジョン ブラック DMR-BR160-K とは
シンプル・かんたん・コンパクトモデル
■初めてでも見やすい画面でらくらく操作
「かんたんスタート」ボタンを使ってかんたん操作。
見る・録るだけのシンプル画面で初めての方でも迷わずに操作できます。
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/01_B00FKKO646_1._SL300_.jpg)
画像を拡大して見る
■大きな文字で番組表・録画一覧が見やすい
「かんたん番組表」「かんたん録画一覧」を表示中に、文字を2倍の大きさで表示。
小型テレビでも大きな文字を見ながら操作できます。
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/02_B00FKKO646_1._SL300_.jpg)
画像を拡大して見る
■コンパクト設計ですっきり設置
幅320mm X 高さ45mm X 奥行189mm(突起部含まず)のコンパクトサイズ。
本棚などに設置の際も場所を取らず、すっきり設置できます。
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/03_B00FKKO646_1._SL300_.jpg)
画像を拡大して見る
■その他オススメ機能
・「1秒番組表表示」&「ワンタッチ予約/録画ボタン」で「秒速予約」
・録画した番組をすぐに見られる「1秒録画一覧表示」
・関連した番組グループを選んで、自動で録画「まとめて予約」
・お部屋で、外出先で、さらに便利に活用する「ミモーラ&ディモーラ」
・おすすめ番組を先取りできる「1ヵ月番組表(※1)」&「注目番組一覧(※2)」
・環境に配慮した省エネ設計「待機時消費電力(※3)約0.15W」を実現
※1 インターネットで番組情報を提供している放送局のみ(2013年9月現在、WOWOW、スター・チャンネルのみ)
※2 インターネットで番組情報を提供している放送局のみ(2013年9月現在、NHK、WOWOW、スター・チャンネルのみ)
※3 クイックスタート「切」、電源ランプ消灯時、地上デジタルアッテネーター:入、BS・110度CSデジタルアンテナ電源:切、BS・110度CSデジタルアンテナ出力:切、外部端子接続(LAN):未接続時の場合。
購入者の感想
パナソニックのレコーダーの中で、シンプルかつ安価なモデルです。
基本的には、ライトユーザー向けのレコーダーであるため、録って見て消す、といったことをするくらいなら、十分なレコーダーであると思います。
安いからといってすぐ購入してしまうと、当然安価なモデルは機能面などでコストを削っているため、よく確認してから購入したほうがいいでしょう。
ハードディスクの容量は、320GBとパナソニックのレコーダーのラインナップの中では、最も少ない容量です。
また、録画画質は、DRモード(放送画質)固定のため、録りためしすぎるとすぐにいっぱいになってしまうので注意が必要です。
地デジと衛星放送では、放送レート(1秒間に送られてくるデータの量)が異なるため、録画可能時間が変わります。
ちなみに、レコーダーで表示される時間を参考までに表記します。
地上波 → 41時間24分
衛生放送 → 29時間20分
ブルーレイドライブ側に関することですが、再生はブルーレイ、DVD共に可能ですが、録画はブルーレイのみになります。
また、ブルーレイ3Dの再生には非対応です。
以前のシンプルモデル「DMR-BR130」との比較ですが、USB-HDDには非対応になりました。
外付けハードディスクによる容量増設はこの機種では出来なくなりました。
その他に、RCA(ピンコード)の出力端子もなくなっていました。入力端子は、以前の機種にも無かったです。
映像の出力には、HDMIのみのため、HDMIコードが別途必要です。
録画、ダビングに関することですが、シングルチューナーモデルのため、録画中は録っているチャンネルで固定されるため、他のチャンネルに切り換えすることは出来ません。
また、録画予約が連続している場合は、前の番組が約15秒ほど切れます。
ダビングでは、番組の長さに注意してください。録画画質が変更できないため、ディスクにダビングできないものも出てくると思います。
基本的には、ライトユーザー向けのレコーダーであるため、録って見て消す、といったことをするくらいなら、十分なレコーダーであると思います。
安いからといってすぐ購入してしまうと、当然安価なモデルは機能面などでコストを削っているため、よく確認してから購入したほうがいいでしょう。
ハードディスクの容量は、320GBとパナソニックのレコーダーのラインナップの中では、最も少ない容量です。
また、録画画質は、DRモード(放送画質)固定のため、録りためしすぎるとすぐにいっぱいになってしまうので注意が必要です。
地デジと衛星放送では、放送レート(1秒間に送られてくるデータの量)が異なるため、録画可能時間が変わります。
ちなみに、レコーダーで表示される時間を参考までに表記します。
地上波 → 41時間24分
衛生放送 → 29時間20分
ブルーレイドライブ側に関することですが、再生はブルーレイ、DVD共に可能ですが、録画はブルーレイのみになります。
また、ブルーレイ3Dの再生には非対応です。
以前のシンプルモデル「DMR-BR130」との比較ですが、USB-HDDには非対応になりました。
外付けハードディスクによる容量増設はこの機種では出来なくなりました。
その他に、RCA(ピンコード)の出力端子もなくなっていました。入力端子は、以前の機種にも無かったです。
映像の出力には、HDMIのみのため、HDMIコードが別途必要です。
録画、ダビングに関することですが、シングルチューナーモデルのため、録画中は録っているチャンネルで固定されるため、他のチャンネルに切り換えすることは出来ません。
また、録画予約が連続している場合は、前の番組が約15秒ほど切れます。
ダビングでは、番組の長さに注意してください。録画画質が変更できないため、ディスクにダビングできないものも出てくると思います。