改訂版 TOEIC(R) TEST文法急所総攻撃 (アスカカルチャー) の感想
参照データ
タイトル | 改訂版 TOEIC(R) TEST文法急所総攻撃 (アスカカルチャー) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 長本 吉斉 |
販売元 | 明日香出版社 |
JANコード | 9784756916655 |
カテゴリ | ジャンル別 » 語学・辞事典・年鑑 » 英語 » 英語よみもの |
購入者の感想
もう5回くらい読み返した。
ここは曖昧にしていた、してほしい(脇の甘い自分への逃げ?)、みたいなところがエグく解説されていて、毎度読んで勉強になる。赤ペン引きまくっている。
次の試験で結果に結び付くかウズウズしている。
ここは曖昧にしていた、してほしい(脇の甘い自分への逃げ?)、みたいなところがエグく解説されていて、毎度読んで勉強になる。赤ペン引きまくっている。
次の試験で結果に結び付くかウズウズしている。
TOEICスコアは500点台半ばの者です。
文法のテキストは過去にもいくつか使用してきましたがその中でも抜群に説明がわかりやすく
今まで疑問に感じていたことや理解し辛かったことが頭に入ってきます。
ページ数が多くまだ半分を超えたところですが手ごたえを感じています。
問題集ではありませんが問題を解く力はつくと思います。
人生において人との出会いは非常に大きな影響をもたらしますが、TOEIC本にも同じことが
言えると思います。もっと早く出会いたかった。
文法のテキストは過去にもいくつか使用してきましたがその中でも抜群に説明がわかりやすく
今まで疑問に感じていたことや理解し辛かったことが頭に入ってきます。
ページ数が多くまだ半分を超えたところですが手ごたえを感じています。
問題集ではありませんが問題を解く力はつくと思います。
人生において人との出会いは非常に大きな影響をもたらしますが、TOEIC本にも同じことが
言えると思います。もっと早く出会いたかった。
昔出たものもよかったですが、本屋で見かけて即効購入。
私はTOEICは775点(L445 R330)とPART 5,6が苦手
でここがアビメを見ても平均以下なので、基本から
やらんといけないという事で見かけて即購入しました。
いや、やはり解りやすい。この本はTOEICとありますが、
英語力を増す事を目的としているらしく、別にTOEICに
特化した文法書でもありません。普通に読んで、解いて
いっても、なるほど、知らなかったと再認識するところ
自分の文法力の基礎がいかになってないのかと
再認識しました。
英語で停滞している人(私みたいに)は是非とも購入して
ほしい本です。
TOEIC本は沢山ありますが、私は長本先生のファン
だったり。凄く分かりやすいし、点数別にこの層はこうしろとか、
的確なアドバイスが書かれています。
鉄則も今年出るみたいなので、間違いなく買う予定。
私はTOEICは775点(L445 R330)とPART 5,6が苦手
でここがアビメを見ても平均以下なので、基本から
やらんといけないという事で見かけて即購入しました。
いや、やはり解りやすい。この本はTOEICとありますが、
英語力を増す事を目的としているらしく、別にTOEICに
特化した文法書でもありません。普通に読んで、解いて
いっても、なるほど、知らなかったと再認識するところ
自分の文法力の基礎がいかになってないのかと
再認識しました。
英語で停滞している人(私みたいに)は是非とも購入して
ほしい本です。
TOEIC本は沢山ありますが、私は長本先生のファン
だったり。凄く分かりやすいし、点数別にこの層はこうしろとか、
的確なアドバイスが書かれています。
鉄則も今年出るみたいなので、間違いなく買う予定。
古い方も持っていますが、この改訂版は「はしがき」にあるように、「全くの別」の本に生まれ変わっています。
話し言葉のような分かりやすい説明はそのままですが、白黒だった旧版はオレンジ色が入って取り組みすい雰囲気に。
構成もかなりグレードアップして、同じことを扱っている章の例文も一新されているので、古い方を持っていても、
改訂版を買って損はないです。
TOEIC関連の本は星の数ほど出ていますが、(私にとっては)長本さんの本は、豊富なデータを分析して
日本人が苦手な分野に特化して構成しているので、一番分かりやすく、役立つような気がします。
とは言うものの、この独特な説明の口調というか、かなり強烈な人柄が伝わる文章は
好き嫌いが分かれるところかもしれません。
話し言葉のような分かりやすい説明はそのままですが、白黒だった旧版はオレンジ色が入って取り組みすい雰囲気に。
構成もかなりグレードアップして、同じことを扱っている章の例文も一新されているので、古い方を持っていても、
改訂版を買って損はないです。
TOEIC関連の本は星の数ほど出ていますが、(私にとっては)長本さんの本は、豊富なデータを分析して
日本人が苦手な分野に特化して構成しているので、一番分かりやすく、役立つような気がします。
とは言うものの、この独特な説明の口調というか、かなり強烈な人柄が伝わる文章は
好き嫌いが分かれるところかもしれません。