ケロロ軍曹 (19) (角川コミックス・エース 21-32) の感想
参照データ
タイトル | ケロロ軍曹 (19) (角川コミックス・エース 21-32) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 吉崎 観音 |
販売元 | 角川書店(角川グループパブリッシング) |
JANコード | 9784047152953 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
地球(ポコペン)侵略を企む、カエル型宇宙人、ケロロを中心としたマンガ
この巻でとうとう19にも達しました。
内容は、いつもながらに10話で、すべて読み切りになっています。
カラオケなど、日常のたわいもない活動を宇宙人目線で
考えるとどのようになるのか、遅刻しそうな冬樹に宇宙人は
どのように対応するのかなど、良くできた話だなぁと
いつも感心して読んでいます。
少し残念なのは、新しい登場人物もなく、且つアリサ、556など
周辺人物が登場しません。しかしそれよりも、モアちゃんの
可愛い点が勝っており、モアちゃんファンでなくても
心惹かれる巻だと思います。
ケロロも10年だそうです。アニメにはない、マンガでしか表現できない
おもしろさを持ったこの巻はお勧めだと思います。
この巻でとうとう19にも達しました。
内容は、いつもながらに10話で、すべて読み切りになっています。
カラオケなど、日常のたわいもない活動を宇宙人目線で
考えるとどのようになるのか、遅刻しそうな冬樹に宇宙人は
どのように対応するのかなど、良くできた話だなぁと
いつも感心して読んでいます。
少し残念なのは、新しい登場人物もなく、且つアリサ、556など
周辺人物が登場しません。しかしそれよりも、モアちゃんの
可愛い点が勝っており、モアちゃんファンでなくても
心惹かれる巻だと思います。
ケロロも10年だそうです。アニメにはない、マンガでしか表現できない
おもしろさを持ったこの巻はお勧めだと思います。