我が家のお稲荷さま。〈7〉 (電撃文庫) の感想

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参照データ

タイトル我が家のお稲荷さま。〈7〉 (電撃文庫)
発売日販売日未定
製作者柴村 仁
販売元メディアワークス
JANコード9784840240314
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル

購入者の感想

一年ぶりの新冊ってことで相変わらずゆるゆるまったりやってます。
ストーリー展開もバトルも一切無し!各キャラが普段以上にぶっ飛んでイイ感じ。若干悪乗りしてる感もありますが
内容は九月から一月までひと月毎に一話書かれており、それぞれ完全に独立した話なので以降の話には影響無いと思います。
九月(長月)-透は野球からの帰り道に変な女性と遭遇する。透はその女性からある頼まれ事をされ?コウ特製の風邪薬の行方は!?
十月(神無月)-昇は町内会のハロウィンで子供達の引率をする事に。その頃恵比寿が町内の妖怪達を集めて何かをしようとしているが。クーの焼き芋の出来は一体!?
十一月(霜月)-商店街の福引きで温泉旅行を当てた昇はクーと二人で旅行に行くことに。しかし、着いた旅館には何やら不穏な空気が。昇はちゃんとお土産を買って帰るのか!?
十二月(師走)-佐倉はふと昇の体重を聞いて愕然とする。「私と△キロしか変わらない!!」乙女心に火が点いた佐倉はダイエットに挑む事に。ダイエットは成功するのか!?
一月(睦月)-昇はバト部の友人と初詣に。透はコウと一緒に恵比寿に挨拶に。クーは家で神様達とどんちゃん騒ぎ。各々お正月を楽しんでおります。特に煽るような事はないぜっ!!
アニメ化も決定した事だし刊行ペースが上がってくれないかな〜。年一は流石に
ちなみにこの巻から放電映像氏の絵のタッチが少々変化している。

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メディアワークスから発売された柴村 仁の我が家のお稲荷さま。〈7〉 (電撃文庫)(JAN:9784840240314)の感想と評価
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